なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 霧に溺れて罪に舞え【 人数制限有 / 3L 】
主 2018-10-29 22:14:25 |
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《注意事項》
・セイチャット規約厳守、最低限のマナーを守って常識のある行動を。
・荒らしや成りすましといった迷惑行為は通報対象となります。
・ロルは中程度を推奨しておりますが、短すぎる、長すぎるから駄目といった事は御座いませんのでお相手様に合わせて調節して頂ければ幸いです。
・恋愛は3L対応である為にご理解の程を。お互いの合意の上でカップルになった後の絡みは1対1に別トピックを作る等の対処をお勧め致します。
・進行は即レス、置きレス共に自由。ドッペル可となります。
・キャラリセは不定期ですが2週間音信不通を目安に行います。事情があり来ることが出来ない等の他にも今は返信する気力がないがまた来る、といった場合にも一言言って下さればリセット致しませんので遠慮なくご相談下さい。
・日常、戦闘、恋愛、何を当トピックの中心として動くかは貴方次第です。ですがお相手様が嫌がっているような展開ならば身を引きましょう。
・ご参加の際にはpfの提出を。ご要望があればkeep致しますので最大3日以内を目安に提出して下さい。
《募集キャラクター》
【討伐隊】
政府の召集によって集められ、討伐隊としてこの区域に送り込まれた人間達。他の区域を担当している隊員達よりかはいささか能力が劣っているようで、此処に来るまでに様々な方面から『落ち零れ』だの『生贄』だのと心無い言葉を浴びせられてきた。だが訓練を受けていた身であり一般の人間には明らかに優っているので、基礎能力は当然だが弱いわけではない。全員に断罪人になる素質があり、今では能力が開花させている者が大半だろうが中にはまだ芽生えていない者も居るかもしれない。隊員の中には単純に正義感から討伐隊に志願した者も、或いは反抗したが強制的に入隊させられた者も様々な人材が居ることだろう。現在はこれといった拠点を定めずに廃墟を転々としながら罪人討伐にあたっている。隊員達は全員罪人を模したイラストが描かれた腕章を身につけている。
・隊長 1名
・副隊長 1名
・隊員 4名
【自警団】
地元の人間の中で能力が芽生えた一部の者達が集まり個人的に結成された自警団。その大半が元々は唯の一般人であるはずだが、昔からこの街の治安は良いとはいえなかった為に異能力以外に護身術を身に付けていたとしても不思議はない。もしかしたらその中には元は犯罪者、なんて者も居るかもしれないし、罪人の粛清に興味はないが誘われたから入団した、といった者も居ることだろう。結成から数年程経つ為になんだかんだ言って団体内での絆は強く、他の住民達の助けをする事もあるので区域内での交流が深い。現在は街外れの古ビルを拠点としている事になっているが一部の団員が其処を住まいとしているだけで、招集が無い限り別の場所で生活をしている者も居る。団員達は全員身体の何処かに十字をモチーフとした刺青がある。
・団長 1名（※主）
・副団長 1名
・団員 4名
《関係性》
討伐隊と自警団の利害は一致しているものの両者の間では相手組織に良い印象を持つ者も、逆に悪い印象を持つ者も居る＿＿つまり、個人的な相性によるもの以外にも、自分達を放っておいた政府を恨み、それが寄越した人間だとして憎悪を抱く者も、粗悪な貧民街に暮らす野蛮な人間だとして恐怖や嫌悪を抱く者も存在していることだろう。両者の関係に絆が生まれるか溝が出来るかは貴方の判断、及び登場人物達の行動よって決められてゆく。溝を超えた確かな友情も、執念よって生まれた決裂も、この物語の中では最高のスパイスとなってくれることだろう。だが背後間で友好な関係を築くためにも登場人物の行動に何かしらフォロー入れることが必要不可欠とされる。
レス禁
《参考PF》
名前：（ 和名洋名自由 ）
性別：（ 男や女の他に性別不詳等も可 ）
年齢：（ 14～ ）
所属：（ 討伐隊及び自警団 ）
性格：（ 多少の無口設定や過激な性格はご愛嬌ですが余りにも絡みづらいものは不可 )
容姿：（ 過度な美化設定は非推奨 ）
能力：（ 許容範囲は広いですが迷った場合はご相談を ）
備考：（ 上記に入らなかった設定を 過去は適度に仄暗い方が都合が良いかもしれません ）
《主PF》
「東地区には傲慢の群れ、北には嫉妬と暴食か……いやｧ面倒だねｪ～実に面倒だッ!もうやらなくてもいいんじゃないかなこんな仕事!!そうそう、折角紅茶が手に入ったのだからここらで皆を呼んでティータイムでも………ん?……やっぱり、ダメ?えぇー…相変わらず手厳しいねｪー…。」
「これでも君達とは仲良くしたいと思っているんだよ…本当だ。しかし私には君達の盾になるぐらいしか出来るｺﾄは無いんだがね、まｧ、私のｺﾄは使い捨て人形だとでも思ってじゃんじゃん囮にでも何でも使ってくれ給え!!………人形だろうが苦痛があることに変わりは無い訳だが。」
名前：鴉葉 斎（ｶﾗｽﾊﾞ ｲﾂｷ）
性別：男
年齢：31
所属：自警団_団長
性格：不気味な人外じみた容貌とは裏腹に気さくで楽観的思考を持つ陽気な性格。自警団を結成した張本人であるにも関わらず基本的に面倒事は苦手なようで隙あらば仕事から逃げようとする。だがこの街では幾ら助けても足りないような人生のドン底に居る人間を見ると思わず手を差し延べてしまうといったお人好しの一面もある為、周りに慕われている事が多い。もしかしたら自警団員の中には彼に拾われた者も居るかもしれない。異能力の影響か自らの身を軽んじる節があり、大きな傷を負っても自分の身より破れた服のことを心配したりする。子供好きであるので未成年に対しての対応は特別甘くなるが、見た目のお陰で怖がられる事が多いのでその都度毎回落ち込んでいる。感情表現は豊かだが何処か道化じみた所有り。身内でない討伐隊員に対しても朗らかに友好的に接する。様々な部分に謎が多く、時折背筋の凍るような冷静な声色で話すことがある等腹の中が不明な人物でもあるようだ。少し掠れているが落ち着いた低い声を持つ。趣味は多いものの中でも音楽が好きなようで、時折街外れの廃教会にあるピアノを弾いている姿が見られることだろう。
容姿：ペストマスクにも似た不気味な鳥の被り物で顔を覆った男性。黒のタートルネックに黒のパンツ、高いヒールの黒のロングブーツという服装に加え、更には軽く肩に羽織られた丈の長いコートや手袋までが黒であり、頭の天辺から爪の先まで真っ黒と言った風変わりな出で立ち。自警団員にも知る人間は少ないが、彼は被り物の下に濡れ羽色の短髪と鋭い眼光を持った紅い瞳を持っているという。美人よりかは男前と言ったほうが正しい顔立ちをしているものの、顔の大部分には目を背けたくなるような火傷跡が走っている。顔の他にも全身に様々な傷跡があるようで、時折裾や襟の隙間から白い肌と共にその生々しさが垣間見えることだろう。身長はブーツ無しでも180cmと長身で、体躯はどちらかといえば細身。片手には常に仕込み杖を抱えており、レッグホルスターには小振りの拳銃がささっている。刺青は左の手の甲に施されている。
能力：『復活』 簡単に言えば不死身の能力。だが厳密には異なり、普通の人間と同じように傷は付き肉体が損傷すれば死亡するのだが、その後まるで時間を巻き戻したかのように『復活』することが出来る。どれだけ傷付こうと一度死んで復活することによって傷の全てが塞がるものの、その際受けた傷跡は復活後も古傷のように身体に残り続ける事となる。便利な能力ではあるが本人の基礎能力が普通の人間より少し上、ぐらいである為に強大な力を持った罪人相手への攻撃手段は確実に捨て身となるより他はない。せいぜい戦闘は他に任せて自分は肉壁か囮になるのが丁度いい、と本人は評価しているようだ。一度復活すると暫く動けなくなるというデメリットも存在する。
備考：元々既婚者であり、妻と息子と共にこの街で音楽によって稼ぎながら貧しくも幸せな日々を過ごしていた。が、数年前罪人によって妻子を目の前で殺害され、その際に起こった大きな火事で自身も炎に飲まれる事となる。だがその時には既に断罪人として能力が芽生えており、焼け落ちて廃墟と化した建物の中心で彼は一人目を覚ました。それからはこの世界と無力な自分を呪い、自ら自警団を結成し他の断罪人を呼び込むことによって罪人達に対抗する道を選ぶこととなる。一人称「私」、二人称「君、貴方、～君」。遠くから見るとまるで巨大な鴉のようにも見える為、団長呼びの他に苗字の葉を消して鴉、とだけ呼ばれることもある。昔は寡黙で真面目な人だったらしい。
（/まずはここまで読んで下さった貴方に感謝を、長々と有難うございます! これは余談になりますが主は此方でのなりきりが随分と久しぶりである為、所々手探りな部分があるかもしれません。なので不備や不適切な表現があった場合にはそっと指摘して頂ければ有難いです。このトピックに関する質問等は常時受け付けておりますのでご遠慮なく言って下さいね。それではレス解禁、貴方のご参加を心よりお待ちしております!）
>3様
（/お褒めのお言葉感謝致します!嬉しさで一気に背後の体温が上がりました!!それでは討伐隊隊長のkeep、承りました。pfのご提出をお待ちしております!!）
>5様
（/長らくお待たせ致しました…!そして待機して頂き有難うございます!!討伐隊隊員のkeep、承りました。pfのご提出をお待ちしております!!）
>6様
（/素敵だなんて有難うございます!置きレス大歓迎ですので全く問題御座いません!!自警団副団長のkeep、承りました。pfのご提出をお待ちしております!!）
（/>6です。主様、キープありがとうございます！プロフィールが完成しましたので投下します。）
「……みんな、今日も仕事に取り掛かるぞ。……って、団長！何逃げようとしているのですか！行きますよ！」
「……いくら不死身だからって無茶しすぎだ。団長は……まあ、それが団長の望みならば止めないが……」
（/キープありがとうございます！プロフィールが完成しましたので投下します。）
「……団長。真面目に仕事してください。……罪人を断罪しないととんでもないことになりますから。……って、何逃げようとしているのですか！駄目ですよ！」
「……いくら不死身だからって無茶しすぎだ……団長は……まあ、それが団長の望みならば止めないが……」
名前：アイリス=シュバルツ
性別：女
年齢：２２
所属：自警団＿副団長
性格：真面目で凛々しい。仲間思いのため、自警団の団員に慕われている。その上、傭兵の娘らしく強力な罪人にも立ち向かう勇敢な一面もある。真面目に仕事をしない団長に少し呆れながらも命の恩人なので一応父親のように慕っている。家族の命を奪った罪人に対して、憎しみを持っており、敵打ちも兼ね、戦っている。
容姿：金髪のショートボブに左目に眼帯をした隻眼の女性。傭兵の娘だったこともあり、少し筋肉質な体つき。赤の長袖シャツに茶色のジャケットを袖を通さずに羽織っている。焦げ茶色のスキニージーンズに白のベルト黒のブーツ。ベルトの右のホルスターにリボルバー、左足のレッグホルスターにナイフを装備している。左の首筋に十字の刺青を施してある。
能力：『肉体変化』己の肉体の一部を変化させて、足を速くしたり腕力を上げる能力。変化させた肉体は強度が高く、とても丈夫になり戦闘でも役立つ。しかし便利な反面、反動が大きく肉体を元に戻した後、しばらく変化させた部分が麻痺したように動かせなくなり傷も普通に受ける。だが本人は鍛えているため多少の傷は耐えられるらしく戦闘では団長と共に前線で戦っている。
備考：元々は傭兵の娘だったが幼少期に傭兵だった父親を戦争で亡くし、母や生まれて間もない弟と共に一般人としてこの町に移住し、鍛練をしながら平凡生活を送っていた。だが、ある日罪人に家を襲われ、母と弟を家ごと殺され、自分も殺されそうになるがその際に断罪人としての能力が覚醒して罪人を振り払い、その後体力がつき意識を失い廃墟となった家の中に倒れていたところを団長である鴉葉に拾われ、罪人を断罪するために自警団の副団長として、入団した。一人称は「私」二人称は「お前、名前呼び捨て」能力や戦闘の際の戦い方から他の団員に副団長呼びの他に「戦場のハヤブサ」とも呼ばれている。
（/以上です。不備などありましたら言ってください。）
「……みんな、今日も仕事に取り掛かるぞ。……勢力を持って、罪人を断罪するように！」
「……罪人は許さない。私の家族を奪ったからな……徹底的に断罪せねば……」
名前：アイリス=シュバルツ
性別：女
年齢：２２
所属：自警団＿副団長
性格：真面目で凛々しい。仲間思いで親のように慕う団長をしっかりサポートしているため、自警団の団員に慕われている。その上、傭兵の娘らしく強力な罪人にも立ち向かう勇敢な一面もある。討伐隊員とも普通に接している。家族の命を奪った罪人に対して、憎しみを持っており、敵打ちも兼ね、戦っている。
容姿：金髪のショートボブに左目に眼帯をした隻眼の女性。鍛えていることもあり、少し筋肉質な細身の体つきで身長は１６８cm。赤の長袖シャツに茶色のジャケットを袖を通さずに羽織っている。焦げ茶色のスキニージーンズに白のベルト黒のブーツ。ベルトの右のホルスターにリボルバー、左足のレッグホルスターにナイフを装備している。左の首筋に十字の刺青を施してある。
能力：『肉体変化』己の肉体の一部を変化させて、足を速くしたり腕力を上げる能力。変化させた肉体は強度が高く、とても丈夫になり戦闘でも役立つ。しかし便利な反面、反動が大きく肉体を元に戻した後、しばらく変化させた部分が麻痺したように動かせなくなり傷も普通に受ける。だが本人は鍛えているため多少の傷は耐えられるらしく戦闘では団長と共に前線で戦っている。
備考：元々は傭兵の娘だったが幼少期に傭兵だった父親を戦争で亡くし、母や生まれて間もない弟と共に一般人としてこの町に移住し、鍛練をしながら平凡生活を送っていた。だが、ある日罪人に家を襲われ、母と弟を家ごと殺され、自分も殺されそうになるがその際に断罪人としての能力が覚醒して罪人を振り払い、その後体力がつき意識を失い廃墟となった家の中に倒れていたところを団長に拾われ、罪人を断罪するために自警団の副団長として、入団した。一人称は「私」二人称は「お前、名前呼び捨て」能力や戦闘の際の戦い方から他の団員に副団長呼びの他に「戦場のハヤブサ」とも呼ばれている。
（/設定の修正と追加をしました。改めて不備などないか確認をお願いします。）
>9様
（/良きトピだなんて嬉しいです、貴方と出会えた事に感謝を!そして置きレス大歓迎で御座います!!討伐隊副隊長のkeep、承りました。pfのご提出をお待ちしております!!）
>アイリス=シュバルツ様
（/凛々しく格好良い女性に胸が高鳴りました、とても素敵です!!修正及びkeepの続行了解致しました、現時点で他に不備等は御座いませんのでpf再投下後に参加とし、絡み文を提出して頂ければ有難いです。）
>アイリス=シュバルツ様
（/おっと、行き違いになってしまったようですね、申し訳ありません。そしてpfの再投下有難うございます!此方も不備等は御座いませんので改めて参加許可とし、上記にもありますように絡み文を投下して頂ければ有難いです。）
「生贄？上等よォ！但し、この討伐隊を食べるってんならこの刃から喰らいな！」
「んんー？何だ？恋バナか？作戦か？どちらにせよお姉さんも混ぜなさいな！」
名前：十字 刃（じゅうじ やいば）
性別：女
年齢：27
所属：討伐隊 隊長
性格 : 豪快な女剣士。自分のことを「お姉さん」と呼び、年下を構うような行動が多く見られるが、それは過去と繋がるもの。一転、鍛えられたと言うこともあり、戦場へ一歩踏み出せば纏う雰囲気は冷たく、口元は笑み、戦いに対して享楽的になる。基本的にはお気楽で、積極的というよりは消極的。来るのを迎え撃つことが多く、ノルマこなせてばいいんでしょ、的な考えである。部下が死なないこと、を第一の隊長の仕事と考え、戦いや、討伐の作戦はよく副隊長に回し気味である。但し、厄介な危険分子と見れば先陣を切って戦いに行くことも。
容姿：真っ黒な瞳はいわゆるジト目、よく見るとその黒の中に幾重にも重なる不安定な楕円が分かるだろう。黒いゴーグルが乗った髪は灰色に近い黒で、前髪は左分け、後ろ髪は緑の紐で縛った一房が腰まであるが、きつく三つ編みに結っている為ボリュームは少ない。制服の上から私物のモッズコートを羽織り、腕章は腕に巻かず、何故か太腿に巻いているが、本人曰く「これが楽」とのこと。胸元には十字架があるが、見えないだけで本当は身体中に十字架を仕込んでおり、最も大きなものを腰の後ろに下げている。顔だけでなく身体中に傷跡があり、よく絆創膏等が増える。身長170センチ、絶壁、能力発動時には髪が緑になる。
能力：十字に交わらせた物から半透明な刃を生やす。その刃の媒体が清ければ清いほど強い刃に成る。殆どの場合は十字の一辺を軸に刃を生やし、剣や刀にする。清い、の判定基準は聖なるものであり、鉄、銀、オークやモミなどの聖樹と呼ばれる木などが該当する。他の木の枝や金属からでも作ることができるが、ほぼ使い捨て程度の脆弱さである。
備考 : 一人称「私、お姉さん」、二人称「名前、あんた」。いつも腰に下げている十字架は純粋な鉄と聖水、聖火のみを使い、協会で自ら三日三晩かけて作り上げたもの。能力はキリスト教よりであるが、自身は全く宗教を信じていない。
過去に立入禁止区域内のスラムで育っており、その区域内の子供達のリーダー格であった。能力に目覚めると正義感から「必ずみんなを助ける為」に入団するも、為すすべなく育ったスラム街が、仲間が壊され、惨殺されるのを見て、やる気も正義感も消えた。もしかしたらやる気や正義感が戻るとまでは言わずとも、変わるきっかけが見えるかも、と討伐隊に希望する。この過去から、自分よら小さな子…特に女の子を構いたがる節がある。自衛団については口には出さないが尊敬の念を持っている。
（/>>3で討伐隊隊長をキープさせていただいた者です…！キープありがとうございました！プロフできましたので不備等ございましたらご指摘お願いします！）
（/主様、お褒めの言葉と参加許可、ありがとうございます。これからよろしくお願いします。
以下、絡み文です。）
>All
……今日も罪人の数が多いな……粛然せねば。（ある昼下がり、町外れの古ビルの中、隻眼の女性が、真剣な表情で街を見て、呟き）
>15様
（/pfのご提出有難うございます、素敵な設定と豪快な性格のお姉様が素晴らしい!不備等は御座いませんので参加許可と致します。それでは絡み文を投下して頂ければ有難いです…!!）
>アイリス君
…くぁ…うｩんよく寝た………あァ、アイリス君じゃｧないか、今日も精が出るねｪ～!!（ギ、と鉄製の扉が音を立てて開き、中からはもう昼下がりだと言うのに今まで寝ていたのか、呑気にも欠伸を噛み殺す黒い影が現れて。其れはふと相手の顔を確認すると服装を整えながら近づき、加えて「おはよう。」だなんてマイペースに呟いてみせ。）
（/絡み文の投下感謝です、絡ませて頂きますね。此方こそどうぞ宜しくお願いします…!）
>団長
……はあ……おはようございます……って、今頃起きたのですか、団長。もうお昼ですよ。（聞き慣れた呑気な声に少しため息をつきつつ声の主である黒い影を見て、挨拶を返し、彼が今まで眠っていたことに気づき、呆れた表情で上記を言い、「……ともかく、今日も仕事に精を出しましょう。」と言い）
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