着ぐるみパンダさん 2018-10-25 19:45:58 |
通報 |
ええ、…お相手どうもありがとう。
( 不意に優しい手つきで頭を撫でられると、慣れないその動作にほんの僅かに頬を緩めるもまたすぐに憂いを帯びた色を瞳に宿し。空いた彼の隣にそっと大人しく腰掛けて、ふうと一息吐いて )
ほむらちゃんはいつも無表情だけど、偶に可愛い表情するよね、 僕 、 無表情のほむらちゃんも好きだけど、 可愛い表情する時のほむらちゃんも大好きだよ 、
__なんて、 恥ずかしいこと言うもんじゃないな 、( 相手の表情を見ては口元緩めながら述べて言い終わっては己の発言に恥ずかしさを覚えて頬を染めて顔を逸らしては頬を掻き誤魔化そうとして、)
──な、に言ってるの。驚かせないで、…そういうの言われ慣れてないから。
( 唐突に告げられた褒め言葉にきょとんと目を丸くして数秒相手を見つめていれば、照れ臭そうに頬を染める相手にこちらもつられて恥ずかしくなり、珍しく少し慌てた様子でそっぽを向いてしまい )
___ッ…… 、 ほむらちゃんは今日から僕のだから 、
こう見えて結構独占欲強いし 、構ってちゃんだから大変だよ僕 、 ( なんとか気持ちを落ち着かせてはそっぽ向いた相手の頭を撫でて、 " 君と沢山話したいな "と ぽつりと呟いては軽く口元を緩めた、)
…そんなの良いわよ別に、全部わかってて今日はここに来たの。
( 再び頭に触れた手の感触にビクリと体を動かすも、すぐに落ち着いてしばらく撫で受けていて。淡白な口調は変わらないが " だからね、私だって貴方と話したくて来たのよ " そう素直な気持ちを言葉にしてみせ )
なんか嬉しいな、 基本僕1人だからさ、 よし、 今日から君の事一つ一つ覚えていこ 、決めたよ、 ( 嬉しそうに微笑んでは頭を撫で続けて、 "因みに僕は野菜が嫌いなんだよね"と 己の事を知ってほしそうに述べては撫でるのを止めてはそっと相手を抱き寄せて "嫌なら離れていいよ、 寂しくてつい 、"とぽつり、)
そうね。思えば私、貴方のこと何も知らないわ。
( 喜ぶ彼を見てこちらも嬉しくなり、温かい言葉に密かに胸を打たれて。野菜が苦手だと聞けば " そうなの?それじゃあ今度は反対に好きなものを教えて " と小首を傾げて興味を示し。不意をついて抱き締められると " 貴方が寂しくなくなるまで、ね " 反抗する事なく、彼の温度に安心して目を閉じ )
僕の事か……、何が知りたい 、?? あ、そうだ、いつも何時くらいに寝てるの、??( "野菜だけは無理なんだよね、 好きな物……お肉かなあ、 "と 顎を添えては真剣に答えて、"寂しくなくなっても君を離す気はないよ、面倒な男の所に来ちゃったね、同情するよ、"と相手の頭を己の胸に突き付けて抱き締めながら頭を撫でて、)
それじゃあ…貴方の趣味はなに?
( 唐突に投げ掛けられた質問には " 朝が苦手だから、気持ち良く目覚められるように夜は早いの。本当はもう準備しなくちゃ… " と微かに眉を下げ遠慮がちに答えて。" お肉なら私も好きよ " ひとつの質問にも真剣に答える彼に思わずクスリと笑みを浮かべ。全てが自分を気遣うように優しい動作に無論抗いもせず )
馬鹿ね、私ならそんな面倒な貴方とだってずっと一緒にいられるわ。同情なんて必要ない。
ぼ、僕の趣味……音楽を聴くことかなあ ……、音楽はいつも流してるよ、 もう寝なきゃなんだね、もう22時だし、仕方ないよね 、僕ね、業務がある日は24時前に家帰ってくるから ……、僕が出てる時は少ししか話せないかもだけど 、少しでも話せるようにするから、待ってて、?( "早く寝ないとね、"と何処か寂しそうに眉下げて、 "案外肉食系だったり、 "と面白そうに指を指して 、)
嬉しいなあ 、大切にするね、 ッ
昨夜はお返事も出来なくてごめんなさい、
( 罰が悪そうに爪先を見つめて軽く頭を下げ謝って )
平日は朝と夕方ならたくさん話せるわ。…時間が合うと良いのだけど。
おはよう、!! 、 いいよ、僕達のペースで話そうよ、!
(頭をよしよしと撫でて、)
僕の背後の時間が色々複雑だけど 、話せる時は沢山話そうね 、 休日前の金曜とかもはやく寝るの 、?( 時、と相手を見つめて、)
おはよう、朝から顔が見れて良かった。
( 少し嬉しそうに目を細め撫で受けて )
今はまだ分からないわね…私の背後は休みが不定期な仕事をしてて。夜中にコールが入る事も多々あるから、その時はあまり覗けないかも。( ううんと小さく唸って考えた後申し訳なさそうにそう告げて )
僕もだよ、 僕、不眠症だから仕事の日でも睡眠時間3時間とかなんだよね、 ( 抱き寄せては苦笑いを浮かべて、)
なるほどなあ、僕の仕事は基本的に火木が休みだから、もし話せる時合ったら死ぬほど沢山話そうね、仕事頑張ってるんだね、偉い偉い、( 申し訳なさそうにする相手を見ては"笑ってよ"と頭を撫でて、)
3時間って…せめてちゃんと休まなきゃ、倒れるわよ。( 抱き締められた体制のまま至近距離で相手の顔を心配そうに見上げ )
ありがとう、労ってくれるのなんて貴方だけだわ。貴方こそ忙しそう、体壊さないようにね。話せる時間が減っちゃうでしょ、( 言われた通りぎこちない笑みを浮かべてみるが、下手な作り笑いを見せるより こうしていたい、と相手の胸に頭を預け寄り掛かるように )
──名残惜しいけれど、もう仕事に行かなくちゃ。
大丈夫、僕はゴキブリ並の生命力だから倒れたりしないさ 、 もし倒れても君が心配してくれるから嬉しいよ、 ( 抱き締めながら頬緩めて、冗談っぽくのべて、)
もし、休み合ったら1日抱きしめてたいなあ、 可愛いし、僕の君だからさ…… 他の人と話してたら妬きそうだから、大人しく僕だけを待っててね、( 胸に頭を押し付けて撫で続けては目を逸らして、)
いってらっしゃい、 仕事の合間見つけて必ず返信するよ、夕方頃、 夜は24時まで忙しいからあれだけど、 話せたら嬉しいな 、 お互い今日も頑張ろうね!!
ただいま。少し仕事が落ち着いたから 今から少し暇してるわ。( 一人ソファの端に腰掛け )
それから、…よく平気な顔でそんなに恥ずかしい事ばっかり言えるわね。本当、( 目を伏せて物憂げに肘をつくが満更でもなさそうで )
お疲れ様 、!!僕は疲れたよ、 けど夜も頑張らないと 、( 相手に飛びついた、)
は、恥ずかしい……事っ……、こ、ごめん、( 頬染めては頭を掻き 、)
お疲れ様 、!!僕は疲れたよ、 けど夜も頑張らないと 、( 相手に飛びついた、)
は、恥ずかしい……事っ……、こ、ごめん、( 頬染めては頭を掻き 、)
お疲れ様、…今日もよく頑張ったわね。( 勢いよく飛びつく相手を受け止め、背中をそっと撫でてみせ )
言った貴方が謝らないで、どうして良いか分からないじゃない。( 視線をどこに向けるべきか分からず泳がせて )
朝早くに家をでて24時に前に帰るからすこしハードだけど ... 君がいるから頑張れるよ、( 瞼を落として相手を抱きしめたまま )
僕が変な事言うから嫌だったのかなって思っちゃって 、
( 苦笑いを浮かべては頬を掻いて )
そう、本当に大変なお仕事なのね。今は時間 平気なの?( ふと相手の予定が気掛かりで顔を上げ )
嫌ならこんな風に大人しくしていると思う?( 少し意地の悪い笑みを浮かべからかうように )
やっとおわったよ、 きっと寝てるだろうな 、
基本的に昼過ぎから夜前まで休憩の時があるんだよね、( 相手の頭を撫でて、)
嫌だっなんて言ったらつらすぎて眠れなくなるよ、( じ、)
おはよう、今日も朝からお仕事かしら?( きょろきょろと辺りを見回して相手の姿を探し )
それじゃあ安心して眠って良いわ、嫌だなんて死んでも言ってあげないから。( クスリと微笑んで )
今日は昼過ぎからだよ、 ( ひょっこりととなりから出てきては嬉しそうな表情 )
ほむらちゃん ……すきだよ( なんて述べては恥ずかしさのあまり背を向けて )
なら、あと少し話せるわね。…今日は私、急に出勤になるかもしれないから、突然抜けてしまったらごめんなさい。( 申し訳なさそうに視線落とし )
__ねえ、言ったっきりはズルいわよ、…ちゃんと目を見て言ってみて?( 火照った頬を冷まそうと何とか冷静さを保って / 背後からそっと抱き締めては顔を見ようと首を伸ばし )
急に出勤…気分とか重くならない 、? 僕は休みなら休みでメリハリつけたいな、 いいよ、 お互い頑張ろ、( 視線を落とした相手の頭を撫でて、)
だ、だって、恥ずかしいし こういうの慣れてないから 僕わからないし ( 相手と目を合わせては頬を染めながらも' 好きだよ' と小さく呟いて )
もう慣れたけど、そういう職種だから仕方ないの。そうね、今日もお互い頑張りましょう。( 小さく溜息をついた後で微笑んでみせ )
私だって言った事も言われた事もないんだからお互い様じゃない。( 頬を赤らめる彼にこちらも必死で目を合わせ、もう1度紡がれた言葉に少し間を置いてから小さな声で呟いて ) ええ、……私もよ。
そして、夜型人間の僕だよね、 君と話せる時は沢山話とかなきゃ、 働いてる時も君のことを思っちゃうよ、( 相手の頬をむにむにと摘んで )
可愛いすぎて手が出そうになるけど我慢の繰り返し
なんて罪深い可愛いさなんだ、( 抱きしめては ' 好きって言って欲しいな' と )
そうね、私も一人の時は貴方のこと考えてるかも。( 思いを巡らせて ) ……あ、ごめんなさい。早速コールが入っちゃった、もうすぐ出なきゃ。( 携帯を確認するなり重い口を開いて )
私を可愛いだなんて言うの、世界で貴方だけよ。( 相手の胸に顔を埋めたままくぐもった声で )
……好きよ、佐々木琲世。貴方が好き。
へへ、それを聞くとなんか照れるよ、 ( 恥ずかしげに頭を掻き ) 早速、 がんばろうね、 僕も頑張ってくるよ、( はいたっち )
僕だけならこれからも僕だけだね 、 沢山言ってあげるよ
( 頭をよしよしと撫でて )
嬉しいな、 お仕事頑張ってきな、 !
大体片付いたから夕方まで少し待機してみようかしら、午後からの仕事は順調?( ゆるりと首傾けて )
貴方にとっても私だけだったりするの?( 熱くなった頬を両手で覆い、ふと浮かんだ疑問を口にし )
はは、やっと休憩だよ、 ( 倒れ込んで、 )
僕は不器用だから 、そういうの無理だと思う 君だけだよ( 相手の反応を見て少し口元緩めて )
奇遇ね、私も今仕事帰りに私用を済ませて来たところ。お疲れ様、( しゃがみ込んで疲れ果てた相手の髪を撫で )
そう。貴方って純粋そうに見えて実は女の子慣れしてるかと思って。( 少し安心したのを悟られないよう表情を変えず )
おわるのは23時半頃かな 、 まだまだ長いや、 ( 撫で受けては相手に抱きついて )
もしそうだったら、ほむらちゃんは妬くの? ( じー と相手を見詰めて )
本当に大変そうね、休憩時間は有効活用しなきゃ。話せるのは嬉しいけどちゃんと休めてるの?( 抱き締め返そうとするも上げかけた腕を下げて心配そうに問うて )
や、…くに決まってるでしょ?( ふい、と視線逸らし )
大変だけど、退屈よりかは充実してるし、やり甲斐あるよ、僕は君と話してると癒されて疲れが取れるよ、( 頭ぽんぽんと)
嫉妬深いんだ、 可愛いね ( じ )
そうなのね、仕事に誇りを持てるのって素敵。( こくりと頷き ) ん、……それなら良いんだけど。
貴方だって人のこと言えないでしょ。( 拗ねた素振りをみせ )
ん、……ま、待って。( 慣れない行為に頬が熱くなるのを感じ見を強ばらせて ) 恥ずかしいから、今はこっち見ないで。( 抱き寄せられたまま相手の胸に顔を押し付けて )
可愛いくてつい、 我慢出来なかった ……だけどここまでしかしないから安心して 、( 頭を撫でて ) 照れてるの? その表情凄く良いしみたくなるよね ( 更に抱き締めては離す気なしな素振りを見せ )
……ただ、嫌なわけではないのよ、本当に。( 顔を赤らめて抱き締められたままチラリと見上げ )
貴方が変な事ばかり言うからよ。( 照れ隠しにこちらも抱き締める力を強めて )
又 、気が向いたらするよ いつかは君からも待ってるよ ( 相手と目を合わせては微笑み )
僕は事実しか言ってないよ 可愛いとか好きだとか全部本当のことだからさ、( ぎゅー と抱き締めて )
寂しい思いをさせてごめんなさい、以後気をつけるわ。( 相手の髪を梳いて虚ろな瞳のまま ) ……今日はハロウィンね。トリックオアトリート、なんて私には似合わないだろうけど。( 首微かに傾げ )
仕事なうだよ、 気にしなくていいよ、 寂しいけどさ、こうして話せてるだけで幸せだよ、( 抱き寄せて、)
ほむらちゃんお菓子欲しいな、( じ、)
トピック検索 |