有難う、助かった。…っと。まぁ適当に座ってくれ!(そっと土鍋を置き、座布団を用意して) お前と居るとどの季節も楽しみになるな。暑いのも寒いのも好きになる。(手の平に口付け) 笑った顔が可愛いのはお前の方が…ん、恋人にそんな許可取らなくていいんだぞ。(照れ臭そうに笑えば、続けて緊張したようにぎゅっと目を閉じ)