う、成功するとは…お前って結構… (正直失敗すると思っていた、意外にも器用に使う相手を見ては少し悔しそうにするも素直にその器用さを認めよう…とするが、続いて聞こえてきた言葉にムッとして。なんとか失敗させてやろうと思い、足を伸ばして相手の脛をつーっと足の指先でなぞって←)