BRONX【無登録】

>>ジッタ

いつだったかノーラと話したの、バーティのバーに来る人々は皆良い人ばかりだと。だから嫌いになるならない以前になれないわよ。そうよね、いつも相手に合わせていたら自分を失くしてしまうわ。そんな生き方息苦しくて誰も得しない。こう言ってみようかと思うの、貴方の世界は貴方自身が作り出しているのだって。最大の敵は他人じゃなく自分の中の自分だとね。ゲイ…成る程なら諦めなきゃ。凄いじゃない強過ぎて目が回りそう。それで今は彼方からもコンタクトは切れたの？ ( 事実でないと分かっていながらも薄く笑い ／ 驚きと尊敬を込めて語る様子を瞬きせず見つめ ) なんだって良いじゃない。後で自由に貴女らしく解釈してみて。あらこれがオリジナルカクテル？飲んでみて。 ( 思うままに口にしながら暫し抱き合い、完成した一杯に目を向け催促 ) そうだったのね…ご両親の反対にあったのかしら。確かに厳しい道ではあるけど諦めなければいけない心境は解るから。 ( 眉下げ正面向き視線も下へ )

>>ノーラ様

(／かしこまりました！お相手ありがとうございました、また是非合いましたらお話させてやって下さいね！)