主 2018-10-22 17:14:30 |
通報 |
>ミナト
〔それではミナト様…こちらへ〕
(ツカサが捜査に向かうため離れると執事がミナトを案内して一つの部屋の前に立ちノックをすると可愛らしい返事をしてドアを開けると中にいたのは13歳程の若い女の子で
〔カグヤお嬢様、本日より警護を務めて頂くミナト様です〕
《そう…それよりこの数字は何?いつまで父の恩恵にすがってるなら必要ない、そう役員に伝えて》
〔かしこまりました…ミナト様、こちらはタカマツ様の御息女でありアゲハントコーポレーションの現社長のカグヤ様でございます〕
(部屋にいたのはpcで何やら作業をしていて何かの資料を執事に投げると数字が不満だったのか不機嫌そうに上記を述べて、改めてミナトに彼女が警護対象だと伝えて
トピック検索 |