は、はいっ申し訳ありません。 (ついあの夜の事を考えてしまった。いけないいけない…今の私はメイドとしての私,集中せねば。今日は晴天日差しが眩しく日に焼けてしまいそうだ。私は貴女の後ろを付かず離れず着いていく。今考えると剣をここまで持たなかった日は戦争が始まってから有るだろうか。…たまにはこんな日が続くのも悪くないと自然と笑みを溢す)