え…ですがアンジェリーナ様に御迷惑をかけるわけには… (よくよく思い出せば,戦いが始まってずっと使っていただけではなくご主人様との熾烈な斬り合いで限界が来ていたのだなと感じつつ貴女の言葉に慌てて離れようとするも脚のダメージは思っているより大きいのかそれも叶わず)