Catoon Heroes 2018-10-13 01:15:55 |
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>翔太郎
うむ、いなり族で悪者は一人もおらぬ。こうして親しく接してくれる人の子にも悪者はおらぬぞ。友人に女神どのと魔女どのがおるのじゃが… 女神どのはすぐ泣くし魔女どのは少しばかり言葉遣いにトゲがあるのじゃ。二人共温かな心の持ち主であるのに違いはないのじゃがな。 ( へへ… ) 神は人によって姿を変えるのやもしれぬ。冒涜して呪われると捉えるのも自由じゃ、そのような悲しいことがあっては困るがのう。翔太郎どのの敬意を欲してはおらぬのじゃ。ただ翔太郎どのを勝手に見守りたい、そう思うばかりでな。 ( じ / ほんわりスマイル )
悪い子では決してないのじゃ、まいぺーすとは言われておるが。 ( わたわた ) うむ!頼もしいぞ!然しはあどぼいるどとは何じゃ?相棒がおるのか、是非会ってみたいものじゃ。 ( ふむふむ / 期待大← )
>マルルク
わしを褒めても何も出ぬぞマルルクどの。翔太郎どのも褒めておったがおぬしの髪の色は大変美しいな… おぬしの穏やかな人柄にもよく合う色じゃ。 ( 頭よしよし )
地上の海辺に行けば幾らでも拾えてしまうようなものじゃが、マルルクどのには珍しいじゃろう?あびすの遺物とやらと共に飾っておくれ。 ( 満足げ / にこにこ ) ん?何処へ行くのじゃ?おおいマルルクどの。走ると躓いてしまうぞ。ほ__ なんと!芳醇な香りと具沢山の料理とな!何とも美味そうじゃの… ありがとうマルルクどの。してこれは花じゃな?不思議な名の花であるな。枯れないように大切にしよう。 ( 嬉しさで頬染め ) わしが与えた物に対して貰い過ぎている気がしてならぬのじゃが…… おぬしの望みを一つ叶えてしんぜよう。何でも言うてみよ。 ( 片手取り / 真剣 )
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