【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

レグ→ナナチ

ああ、了解した。よし、まずは香りから…… 相変わらず具材を一切想像させない奇跡的な匂いがするな。味の方は、ん！ん？こ、これは！ん。んんん！？もう一口、んんんんん！！ ( パクパク ) ナナチ、正直に言わせて貰うぞ。匂いと味が相反していて表現し難い。嗅覚にはダメージを追ったのだが味覚は次の一口を求めてしまう。凄いな、こんなのは初めてだ！ ( しゃきーん ／ 褒めているよ！ ) 礼なんて、それこそ僕が言わなければならない。あの時メソメソと泣いている僕を見かねて助けてくれたのは君とミーティだったんだ。変に思うだろうが君達を苦しめた原因を知らずにいたとしたら、君の痛みを理解することも出来なかったと思っている。 ( しんみり ) 嫌がられてもやめることは出来ない、僕の意識にやめるという選択肢がのぼってこないからな。それに君抜きに旅することは不可能だ。 ( 撫で撫で ／ 悲しみ半分の微笑 ) そこがどうしても分からない！触り方がいやらしいと言ったが下心なんて無いのに！リコと何が違うのかまったく分からないからどうしようもない！ ( ショック )