【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

ウェイン→ドブネズミ

その言い回しだと、キミはそのミラージュという人に好意を抱いていたりするのかい？良いね、恋する女の子は何よりも綺麗だ。 ( 目ぱちくり ／ ふふ ) 成る程そういう開拓の方法もあるのか、それオレも真似して良い？もっと世界を広げたいと思いながらあまり行動に移せていなかったからさ。それにしても面白い機械を操るんだね。 ( パソコン見つめ ) 此処では少なくともメジャーもマイナーも無いらしいよ、談話室を創った人の台詞を借りると。キミに逢えたのは一生の内の一番の幸運だ。 ( にっこり ／ クサい ) 弱みを握られている上で、でもキミは懸命に協力していて…… 凄いな、オレには無理だ。せめて手伝えることがあれば良いんだけどな。 ( 溜息ふう )

レグ→ナナチ

待った！君の努力と厚意を無碍にするのは自分が許さない。昨日も落下してまた救って貰った恩もある、それに君は大切な友達だ。是非頂く！ ( 片手で制し ／ 真剣ムード ) 来年は遠いようですぐ来てしまいそうな気がする。僕達は毎日危険と死と隣り合わせで旅を続けていて、時間の概念さえもいずれ失ってしまうかもしれない。来年へリコと君を無事連れて行ってみせる、僕を信じてくれナナチ。 ( 両手ぎゅぎゅ ) ナナチ＿＿ すまない、なんと声をかけたら良いのか。そうだ！プルシュカは今一緒に旅を続ける仲間になってくれたんだ、ミーティの代わりにはなれなくても僕達は全員君の友達だぞ、ナナチ。 ( 恐る恐る撫で ／ 友愛 ) リコに触られてもさして嫌がらないのに理解出来ない… 度し難い。 ( むう )