魔女狩り

(了解です(^o^ゞ)

「じゃあ、このまま切り裂いてあげようかぁ？」

「………あ、どうも」

名前　宇治　らいむ

本名　ラベット・リーン・ナイト

役職　黒の魔女

容姿　光を反射しそうにない位に暗く黒い髪。瞳の色さえ、ブラックホールのように真っ暗。容姿端麗。人間(の設定)のときは、髪をポニテに縛り、黒いブラウス、カーディガンとスカートを着ている。魔女(に戻ったりその状態の)ときは、ながいながいロングヘア、ちいさな宝石が散りばめられた黒いドレス、ハイヒール、長い手袋を着用している。姉のように、黒い宝石をどこかに持ち合わせている。

性格　姉の思考にしばし疑問を持っている。人間の時は、とっっっても人が大嫌いなので、それが表に出、拒絶するには至っていないが、そっけなくクールっぽい性格に偽っていて(なるだけ嫌なのか、そこまでして関わりを持ちたくはないようだが)、魔女の時はそれが一転、少し口調が甘くはなるが、少し口調が甘くなり、人間に対して残酷な思想を持ち(それはまあ人間時も同じなのだが)、戦闘時は、戦闘狂になり、鎌を振り回してる時が一番快感時。

年齢　16←見た目

武器　黒い鎌(ブラッティサイズ)
刃がとにかくデカイ。切れ味も鋭く、少し触れただけでも指が切れてしまうほど。しかし姉に万一刃が当たっても、姉に対してはとても柔らかい感度になるため問題はない(姉妹であるため、何があってもその様なことになってしまう。)。
ちなみに、具現化する系。具現化していないときは、刃を研いでいるのと同じ状態になるので、鋭さは保たれる。

備考　前世の記憶がない。ただ悪さをおかしたのは確実。
姉が人と魔女が共存する世界を望むのに対して、らいむは人を酷く憎んでいて、人が滅び、魔女しか存在しない世界を望んでいる。
その自身の望みのその世界を作り出すため、現在グリモワールを探している(どこに保管されているかはまだ殆ど知らない)
魔法は攻撃系しか使えない。
人間時、話の都合上人間の手助けをすることもある。

(こんな感じですかね？
あと、グリモワールの件は、裏で手に入れようとしている設定にしましたがどうですかね？(人間時とか？に。))