魔女狩り

【名前】 安倍 晴龍(あべ せいりゅう)
【年齢】28歳
【性別】男
【役職】日本支部 元帥
【容姿】
黒くサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて後ろを結んでいる。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く少し顎髭を生やし男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。浴衣の上に教団から支給される対魔女師の白いコートを左腕だけ袖を通して右腕は出してある。腰にベルトを巻いていて腰に刀が二本挿している
(教団から白のロングコートが支給されます！
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。何よりも人命を優先する。


【武器】 日本刀 二本
【鬼鉄 紅櫻】きてつ べにざくら
月光に当てると薄紅色に輝く刀。強度があり刃こぼれしにくい。とても美しくまるで夜に舞う桜の様な刃。

【滝唾 蒼月】たきつば そうげつ
紅櫻同様に蒼く輝く刀。紅櫻程の強度は無く手入れが難しいが紅櫻を越える斬れ味は抜群。斬れ過ぎる為自身を怪我させてしまう事もある。

両刀ともかつて大昔に桃から産まれた伝説の侍が千の鬼を斬る為に使っていた刀だと言う伝説が残っている。



【備考】
国に存在する最強の対魔女師。かつては国境を守る国境警備兵だった。自身が暮らしていた村を魔女によって崩壊され家族、友人、恋人までも死にその怒りから対魔女師になる事を決意する。
1人の対魔女師に弟子入りし鍛え続け、現在では国1番の実力を手にした。魔女をひどく憎み1人残らず駆逐すると決意している。


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