上坂琴音 2018-10-09 07:58:04 |
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お待たせしました
pf
名前 周屋わ子(アマネヤワコ)
年齢 18
容姿 身長はやや低めで胸は小さい方。ツインテールの茶髪をしている。
性格 少しおどおどしていて人見知りが激しいところがあるがその人に慣れて友達以上の関係になるとその人に対して愛が重くなってしまう。
素敵なpfありがとうございます!
/ちなみに二人は最初から知り合いの方が良いでしょうか?
それとも主がわ子さんを気にかけていて仲良くなっていく方が良いでしょうか?
分かりました!
では2つ目の方で早速絡み文を投下します!
ハ~イ…分かったわ。
……ねぇ、そこの貴女…どうしたの?
(クラスメイトと話が終わり一人歩いていると相手が廊下でおどおどしている様子だったので心配そうにたずねて)
ふ、ふぇ…?貴方は…?
(おどおどしていると急に相手に話しかけられて驚いた様子で。見掛けた事もない顔だったので疑問に感じながら名前を尋ね。)
あたしも3年生。周屋わ子って言います。
(相手の話を聞くと同い年なのが解り深呼吸をすると落ち着いておどおどがなくなり普通に名前を名乗って。)
周屋さんね…よろしくね?私の事は琴音って呼んでね?
(おどおどした感じがなくなるとニコッと微笑みながら自分の手を差し出すと相手に握手を求めつつ「周屋さんはクラスどこ?私は隣のクラスよ」と相手に教室をたずねて)
琴音ちゃんよろしくお願いします…!
(遠慮無く名前で呼ぶ事を了承すると手を差し出され握手を求められれば自分も手を差し出し。「あたしはあそこです…後琴音ちゃんもわ子って呼んで良いよ?」と教室を指しながらも伝え。)
よろしくね…あら、わ子さんは隣のクラスなのね~…ねぇ、良かったら私たちの連絡先を交換しない?
(相手の教室と自分の教室の場所を確認するとクスッと微笑みながらお互いの連絡先を交換しないかと相手にたずねて)
連絡先…?良いよ。
(クスッと笑う琴音に首を傾げると携帯があるポケットに視線を移し携帯を取り出し連絡先の交換をするための準備をして。)
ありがとう…私、友達っていう友達がいなくてさ…
(相手が携帯を取り出すのを見て自分も連絡先交換の準備をしつつ自分の事を話しているとさっきとは違ってどこか寂しげに笑いながら話して)
琴音ちゃんが…?そうは見えないけど…
(携帯から視線を相手に移し戻すと意外そうな表情を浮かべながら本当にそうなのかと首を傾げて。自分は全然そう思わない事を付け加え。)
私ね…さっきもクラスの人と話はしていたけど、仲良く無いの…必要があるから話しかけられていただけ…
(さっき話をしていたのは次の授業で使うものが何かを聞かれたので教えたと話すと「皆、都合よく裏切るのよね…」と呟くと両手を頭に押さえ付けながら「イヤ、一人はイヤ!」と話すと自分の腕を傷付け始めて)
そうなんだ…
(両手を頭に押さえつけながら自分の腕を傷付け始めた琴音を見て「や、辞めて…下さい!あたしが貴方の友達になります!」と覚悟した様子で手で胸を押さえて。)
…わ子?ホントに…良いの?
(相手の自分が友達になってくれると言うことを聞くと不安そうに聞きながらも相手の覚悟の決まった目を見ると「わ子…ありがとう…」と呟くと抱きついてしくしくとすすり泣いて)
うん、本当だよ。そんなに泣かないでよ、琴音ちゃん。
(不安そうに此方の言葉を聞きしまいにはしくしくとすすり泣く琴音に戸惑いながらも頭を優しく撫でながら相手を慰めようとして。)
ありがとう…私、わ子だけが大切な友達だよ?
(相手に頭を優しく撫でられると「わ子の手、すごく温かい」と嬉しそうに微笑みながら相手に甘えるようにすり寄ると「わ子も、撫でてあげる」と相手の頭を優しく撫でて)
あたしも琴音ちゃんが大切な友達だと思ってるよ…
(自分の手が温かいと言われると嬉しいが何も口に出せず。撫でてあげると述べられて自分の頭を撫でられれば満面の笑みを浮かべ「琴音ちゃんも…ありがとう。」と言い。)
ねぇわ子…今日は授業終ったらこのまま一緒に帰ろう?
(相手から大切な友達だと言われると安堵の表情を浮かべてその後もゆっくり過ごしながら嬉しそうに微笑むとこのまま一緒に帰ろうと相手に話しかけて)
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