主 2018-10-06 20:34:49 ID:2011e69b1 |
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National Geographicは本当に興味深い記事ばかりだ。
約1世紀ぶりに発見されたキノボリカンガルー、シャチを脅かす亡霊、第9の惑星etc……
実際に見てみたいものばかりだが、実際に見れるものには限りがある。時間も金も有限だからね。
だから、そういうものを写真という媒体でもいいから見たいという時にはこの雑誌は本当に使えると思うよ。(雑誌ぺらぺら捲りつつ)
このご時世、写真の載っている雑誌なんて腐る程あるが、生物化学雑誌では一番分かりやすいと思うな。某サイエンス紙は文字が多く専門的で──アレはアレで悪くは無いが、全ての記事に目を通すのは骨が折れる。他にも読みたいものややりたい事があると段々億劫になってきて、今では興味のある記事だけ目を通す程度さ。
と言ったが、最近は雑誌自体も読んじゃあいない。電子媒体、特に帯は便利だからそっちの限られた記事ばかり読んでいる。
これが生物化学とか面白いものならいいんだが経済は苦痛だよ。ダイヤモンドも東洋経済も経済英語の記事を楽しみに読んでいたんだが、当然帯の方にはそんなコーナーは存在しないからね。経済紙だけは、きっちりと紙媒体で読むことをオススメするよ。君が経済が好きではない人なら、だが。
…そうだな。明日はカフェでゆっくり紙媒体の雑誌に目を通すのも悪くは無いかもしれない。
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