鶴丸国永 2018-10-05 14:56:48 |
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暫くはこのまま雑談を続けて親睦を深めてもらうつもりだ。頃合を見て、いべんとの呼びかけをしようと考えてる。...っと、ここに反応は不要だぜ。目を通して頭の片隅には入れといてくれよ。
>三日月
おっと、自分を卑下するのはそこまでだぜ。...三日月、何も主から与えられた肉体が全てという訳じゃないさ。日頃の鍛練や殺法次第で勝敗が決まる事だってある。――ああ、それと頭脳もな。きみは恐ろしく頭が切れる。( とんとんと己の頭に指を当てると小さく笑い )
( / はい、大丈夫ですよ!ゆっくり時間をかけて仲良くなるのも良いですが、親愛カンスト状態で始まるのも素敵だと思いますので!では、そろそろ背後は引かせていただきますね。何かありましたら、いつでもお呼びくださいませ。 )
>鶯丸
ん゛っ、まさかきみから待てが掛かる日が来るとは......。ああ、それなら俺も手伝うぜ。ここで待ってるだけってのは退屈だからな。――それに、きみと一緒なら新しい驚きも見つけられそうだ。( 饅頭へ伸ばしかけていた手を引っ込めるとこちらも立ち上がり )
>髭切
ほうほう、成程。兄弟刀を大切に思うなんて良い事だな。しっかり読んで、管狐に届けさせてもらったぜ!( 親指ぐっ / 蹴り可 )
毎年この時期になると裏山まで行って栗拾いするという、この本丸独特での決まり事があってな。秋の味覚を堪能してほしいという主の計らいらしいが――......俺だけでこの作業は少々骨が折れる。という事で、きみにも手伝ってほしいという訳だ。どうだ、引き受けてくれるか?( ゆったり首を傾けると返答を待ち )
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