はず....?(えっと少し困った表情になり、それでもすぐさま頭を振って「そんなものはない」と自分に言い聞かせ) そうだね、どっか飲み物買えるところ探してくるからちょっとそこの木陰のベンチで待ってて。(と、彼女に告げ、まだ少し不安のある足取りで少しその場を離れては) ただいま。はいお茶。...由莉奈、すごい汗かいてるけど大丈夫?(彼女に冷えたペットボトルを渡しながら怪訝な表情を浮かべては)