城崎さおり(ジャッジアイズ?死神の遺言?) ↑ 拒否します。(じわり、頭が濡れる感覚と甘ったるい香りに平常の無表情を崩そうともしないが、その声音は普段より熱の無いもので。相手を視界にいれようともせずに一言告げれば、そのままその場を歩き去ろうと) ↓ それ…。(相手が持っている食べ物を見た途端、ポロリと言葉が出てしまい。すぐに口を噤むも視線は食べ物に定まったまま、ゴクリと唾を飲み込んで)