SMAILEは肝心 ( 非募 )　

真姫ちゃん、遅くなってごめんなさい。

それから部屋を作ってくれてありがとうございます。

それでシチュエーションとか設定とかどうしますか？

此方こそ遅くなってごめんなさい。

いえいえ、これからよろしくお願いします。

シチュエーションは放課後の学校とかどうでしょうか？

いえ、気にしないで下さい！

こちらこそよろしくお願いします！

はい、放課後で良いと思います！

恋人になっている事にしますか？

それとも後で恋人になりますか？

良かったです…

よろしくお願いします！放課後廊下で二人が会う所でよろしいですか？

わわ…嬉しいです～後で恋人になるの方が良いですね。

いいえ、ゆっくりと行きましょう！

こちらこそよろしくお願いします！

はい、後で恋人になるのと場所は、放課後の廊下からで大丈夫です！

レスは、どちらから行きますか？

ゆっくりですね！

はい！

廊下からで大丈夫なら良かったです…レスは此方から始めさせて頂こうかと。

（＼では、先にレスを行きます！

真姫ちゃ～～ん、こんなところに居たんだ。
にこったら真姫ちゃんを探したんだよ。
何処に居たのよ（真姫ちゃんを探して放課後に校内を歩き回ると真姫ちゃんを廊下で見つけると手を振りながら真姫ちゃんに近づいてそのまま真姫ちゃんに甘えるように真姫ちゃんに抱き着こうとして少しだけ怒ったようにぷんぷんとして真姫ちゃんを探していた事を伝えて

（＼レスは、こんな感じで大丈夫ですか？

……はぁ。何よ、あんたなんかに私の居場所なんて関係無いでしょ？(廊下で歩いていると自分を呼ぶ声が聞こえ無表情で振り向くとにこが呼んだのだと分かれば面倒臭そうな表情をして。抱き着こうとしてぷんぷんとするにこを見つめ。ため息をつけばツンツンして。)

(/大丈夫ですよ～。)

……はぁ、何よ、にこちゃんなんかに私の居場所なんて関係無いでしょ？(廊下で歩いていると自分を呼ぶ声が聞こえ無表情で振り向くとにこが呼んだのだと分かれば面倒臭そうな表情をして。抱き着こうとしてぷんぷんとするにこを見つめ。ため息をつけばツンツンしたことを口にし。)

(/ちょっと直しました…！)

そんなの関係あるわよ。
せっかくにこが放課後に買い物を付き合わせてあげようと思ったんだからありがたく思いなさいよ。（素直に真姫ちゃんとデートがしたいとは、言えなくて遠回し真姫ちゃんと買い物がしたいといつも通りに憎まれ口をたたいて恥ずかしそうに顔を赤らめ腕を組んで横を向いてたまにちらちらって真姫ちゃんの顔を覗き込むように見つめて

（＼ありがとうございます！引き続きよろしくお願いします！

にこちゃんってやっぱり素直じゃないわよね、買い物？(にこが買い物が自分と買い物がしたいが素直になれないにこを見ると何か気付いたようで。顔を赤らめてたまにちらちらっと此方を見てくるにこを疑問に首を傾げながらようやくにこの言葉の意味が伝わった様子で。)

(/はい！それでは背後失礼します。)

うっ…素直じゃなくて悪かったわね。
と、とにかく買い物に付き合いなさいよ。
これは、決定事項だからね（真姫ちゃんに素直じゃないと言われると図星を指された事が恥ずかしくなり顔を赤らめてぶっきらぼうに素直になれない事を述べるとなかば強引とも言える言葉でもう一度真姫ちゃんをデートに誘い自分の発言に恥ずかしくなりそれを誤魔化すように腕を組んで横を向いて


（＼それでは、こちらも本体は、失礼します！

…仕方無いわね、今回だけよにこちゃん、次は無いんだから。で、一体何処に行きたいのよ？(顔を赤らめながらも素直になれない事を述べた様子を見ると途端ににこの買い物に賛成するような言葉を口にして。但し次は無いことを条件にすることを伝えると何処に買い物に行きたいのかと気になった様子で問い掛け。)

うん、それで良いわよ！（真姫ちゃんがデートに付き合ってくれると言う言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑い嬉しさのあまりに真姫ちゃんの両手を握り締めようとして今回だけで構わない事を伝えて

もちろんアイドルショップに！……って
言いたいところだけれどもにこが買い物に付き合ってもらうんだから真姫ちゃんの行きたいところで構わないわよ（何処に行きたいか質問をされるとアイドルショップに行きたいと即答するけれども最後に真姫ちゃんにデートを付き合ってもらうから真姫ちゃんの行きたいところで構わないと言葉を付け加えて

本当ね？にこちゃん約束よ。私は別に行きたいところ無いからアイドルショップで大丈夫よ。(真姫の中でにこに対する疑いが残っているのか確認をするように本当なのかと聞いてから約束と伝え。行きたいところで構わないと言われるが特に行きたいところは無いのでアイドルショップで構わない事を述べて。)

本当にアイドルショップで良いの!?
悪いわね、真姫ちゃん。
それならば早速アイドルショップに行くわよ！（真姫ちゃんにアイドルショップに行っても良いと言われると目をきらきらと輝かせて本当にアイドルショップに行っても良いのか質問をしてすぐに真姫ちゃんの考えがかわる前にアイドルショップに行こうと思うと真姫ちゃんの方に右手を差し出してにこの手を握り締める事を提案をして

ええ、突然行きたいところで良いって言われてもすぐには思い付かないでしょ？そうね、早く行きましょう。(本当に良いのかと質問をされるとこっくりと頷いて。突然行きたい所は思い付かない物だと伝えにこに同意を求めると早く行こうとにこを急かし。)

ありがとう、真姫ちゃん！
ええ、早く行くわよ、真姫ちゃん！（真姫ちゃんの右手を掴みアイドルショップに向かいしばらくすると秋葉原のアイドルショップに着いてアイドルショップの中に入り

わ～～これなんか激レアのA-RISEのポストカード！
あっ、真姫ちゃんのポストカード……（アイドルショップの店内を目をきらきらさせながら見渡して真姫ちゃんのポストカードを見つけるともの欲しそうに見つめて

！？ちょっとにこちゃん…(自分の右手を急に掴まれると驚いたのか何か言おうとするが結局は辞めて。秋葉原のアイドルショップに入ると周りをキョロキョロ見回して。)

何よ…欲しいなら勝手に買えば良いでしょ？後にこちゃんのも此処に有るわよ？(自分のポストカードをものほしそうに見つめているにこに呆れながら言うと相手のポストカードも発見して。)

べ、別に真姫ちゃんのポストカードを欲しいわけではわないわよ。
でも売れ残ったら可哀想だから買ってあげるわよ（恥ずかしそうに顔の赤らめて素直に真姫ちゃんのポストカードが欲しいとは、言えずしかたがなく買う事を伝えると真姫ちゃんのポストカードを嬉しそうに手に取るレジに向かい

にこのポストカードもあるの!?
まあ、にこは、スーパーアイドルだから当たり前よね！（上機嫌で自分のポストカードを見つめるとあきらかに売れ残っているように自分のポストカードがたくさんあるのを見て悲しそうに目がうるうると泣きそうになり