遊戯王ネオバトルシティ［オリキャラ］

>西園寺さん
『やれるもんならやってみな。お前に俺のモンスターを倒せまい！！』

倒すだけがデュエルじゃねぇ。まず、メロメロメロディのオーバーレイユニットを1つ使い、ムズムズリズムを対象に発動。これでムズムズリズムは2回攻撃が可能になる。更にハミハミハミングの効果でオーバーレイユニットを1つ使い、これもムズムズリズムに対して発動！これでムズムズリズムは2回の攻撃両方とも直接攻撃にできる。更に装備魔法団結の力をムズムズリズムに装備。これで攻撃力は4700となる！お前のライフは7100。コイツだけでどれだけダメージが入るか、あれだけ煽ってきたんだ。分かるよな？(意気がっているごろつきAの様子にやれやれと言った様子で肩を竦めては少し口角をあげて魔人モンスターたちの効果を発動し装備魔法でムズムズリズムを強化してみせ)

『な、なん……！？』

今更後悔しても遅いんだよ。それと、折角だ。ついでにがら空きになってるそっちにもダメージをくれてやる。ハミハミハミングとメロメロメロディでそっちを攻撃。そしてムズムズリズムで2回の直接攻撃だ！響け、トライミュージック・ビート！！(戸惑いを隠せないごろつきAの方を見てそう言い捨て、ついでにとごろつきBにもダメージを与えて最後に2回の直接攻撃で相手の場のモンスターを無視しての直接攻撃を2回連続で決め、ライフを0にして「これで俺はターンエンド。言っておくが機装天使エンジネルで俺のモンスターを守備表示に出来るし、墓地に送った三つ目のダイスで攻撃をいつでも無効に出来る。攻撃しても無駄だからな」とごろつきBにターンの明け渡しと共に忠告をしては相手の方を見て「もし、倒しきれなかったら次のターン、ハミハミハミングのオーバーレイユニット残ってるんで決めますけど……それより先に決めますよね？」と笑って問い掛けて)

ごろつきA LP7100→2400→-2300
ごろつきB LP8000→6600→5500

(/と言うことでごろつきAはご退場、と言うことで後はお任せいたします(笑)ライフもある程度削ってるので多分大丈夫でしょう(笑))

＞音波智也

確かにモンスター同士の戦いも醍醐味だが、互いの持つLPを0にすればどんな状況でも勝てる。そこをお前達は見落としていたようだな。ふっ。ここまでお膳立てされて決めなければ男が廃る。さぁ、お前のターンだ。

『く、くそぉ！俺のターン、ドロー！…くっ、裏守備表示でモンスターをセットしてターンエンドだ！』

（音波の直接攻撃による怒涛の攻撃でゴロツキ共に大ダメージを与えることに成功し、笑って問いかけられた言葉に当然と言ったように不敵な表情で口角を上げて見せ、残ったゴロツキは一気に状況が覆されたことに動揺し悪態をつきつつ運にも見放されたのかモンスターをセットしてエンドして）

…俺のターン、ドロー！伏せカードのリビングデッドの呼び声を発動し、墓地の超古深海王シーラカンスを攻撃表示で特殊召喚。シーラカンスの効果で手札を一枚捨ててデッキから可能な限りレベル4以下の魚族を特殊召喚できる。よってデッキから竜宮の白タウナギとオイスターマイスターと素早いマンボウを特殊召喚！しかし、この効果で特殊召喚されたモンスターは攻撃宣言出来ず、効果も無効化される。だがシンクロ等の素材にしてしまえば問題ない、行くぞ！レベル2素早いマンボウとレベル3オイスターマイスターに竜宮の白タウナギをチューニング！凍てつく瘴気の合間を縫って 現れ出でよ、破壊の龍！全てを滅ぼすその力 今こそこの地に顕現せよ！シンクロ召喚！氷結界の龍 トリシューラ！トリシューラの効果発動！シンクロ召喚成功時、相手の手札・フィールド・墓地のカードを選んで除外する！俺が選択するのはフィールドの裏守備モンスターそして墓地のギガプラントを選ぶ！

『…キラートマトが…！』

さぁ、これで止めだ。グングニール、トリシューラ、シーラカンスの三体でダイレクトアタック！

ゴロツキB LP5500→LP-2500

（ターンが己に移り、神経を集中するため目を伏せお守りのように身に着けている首元のトパーズで出来た勾玉を模したものをいつもカードを引く手で握りしめながら深く息を吐くと、伏せていた目を開けつつ勾玉を握っていた手を解き勢いよくカードをドローし、ドローしたカードを確認した後音波が見せたような怒涛の展開で手札がほぼない状況から場を埋めたかと思えば自身のデッキの本来の切り札であるトリシューラをシンクロ召喚し、効果でゴロツキBの場を再びがら空きにし己の場に存在する三体のモンスターの直接攻撃が炸裂しデュエルに終止符を打って）

（/其方のお陰でな、なんとか止めを刺せました…！止めを刺しすぎてオーバーキルしちゃいましたけれど（笑）

>西園寺さん
やれやれ、だな。ホンット面倒なのは嫌いだ……(ため息混じりにデュエルディスクを片付けては倒れたごろつきの方を見てギターケースを背負い直しつつ呟いては相手の方を見て「今回は手伝ってもらってありがとうございました。それと、俺の素性ですけど、出来るだけ内密に……」と本当に秘密にしたいようで申し訳なさそうにお辞儀してて)

(/あれ、これうちのこが攻撃してなくても良かったんじゃあ……(笑)トリシュとシーラカンスだけでジャスト取れてたでしょうし……まぁ、ごろつきですから良いですけど(笑))

＞音波智也

分かっている。誰にだって人に言えない秘密を1つや2つ抱えているものだ。
（デュエルに決着がつきデュエルディスクに展開されたカード等をデッキに戻しつつ、インカムで警備会社の人間に諸々の後始末を頼むと直ぐに指示を出し終わってから、相手の言葉に己だって恵まれた環境に生まれ育ったが何も順風満帆な生き方をしてきたわけじゃないため承諾するように頷いて）

（/あはは、私もライフの計算をしていてそう思っちゃいました（笑）せめて隼人の本来の切り札を出さないと！という思いで一杯一杯でした（苦笑）

>西園寺さん
ありがたい。色々とあるもんでな(相手の承諾に安堵したようにニカッと笑って。元々順風満帆じゃない生活を送っていただけに全く隠し通せる訳ではないが出来れば隠しておきたい。だからこそ「……礼と言えねぇかもしれないが、俺は絶対本戦に出る。もし、その時に本戦で会えたら全力でライブデュエルで相手する」自分にできることはこれくらいだろう、なんて考えていて)

(/まぁ、トリシュ出さないと削りきれなかった訳ですし、別に良かったのでは？(笑)次のイベント的なものですけど、正直なところやりたいヤツはやったのでなにかご希望があればそれに全力で乗りますよー！)

＞音波智也

まぁ、人生は山あり谷ありだ。色々あって当然じゃないか？
（己のこれまで歩んできた道を振り返りながら良く例えられる言葉を用いながら述べて「それは楽しみだ。本戦で会えることを期待しているよ。」と元より礼を言われるほどのことをしたつもりはないが己と本戦せで全力戦うことを約束してくれた相手に対しては、どこか楽しげに口角を上げつつ再選の約束をするように見握手をするため右手を差し出して）

（/うーん。正直言ってネタが尽きたんですよね…。お互い精霊がいますからそれ絡みのイベントぐらいしか思いつきません（苦笑）

>西園寺さん
まぁ、それもそうですね(相手の言葉に思わず笑みがこぼれ、相手の言葉と差し出された右手に自らもフッと笑顔になると同じく右手を差し出して相手と握手を交わして)

(/そうですね……まだ智也は精霊が見えないので何が起きているんだ的感覚でしょうけど、面白そうなのでそれで行きましょう！(笑))

＞音波智也

…ところで、君はパズルカードは何枚集まった？
（互いに良い表情で握手を交わし、次に発する言葉を考えたのち少し間を置くとありきたりな問いかけをして）

（/そりゃ、見ないとそういう風になりますよね（笑）それでは、最初は見えないものの神のカードの所有者である隼人達と接することにより徐々に隼人達の精霊や自身の精霊が見えるようになる、というのはいかがでしょうか？）

>西園寺

情け容赦ねぇな…。さて、お前が何者な話しッ！なんだこれ！？

【あぁ…邪神様、愚かな私をお導き下さい…お前達、これで終わったと思うなよ…貴様らの持つ神など邪神様の足元にも及ばない！我ら“邪神教”に歯向かった罪、必ずや邪神様の裁きが訪れるだろう！！クハハハハ】

…ッ消えた…。
(ラストターンで彼が行った流れる様な連続シンクロ召喚には大いに魅せられデュエル中でありながらいつかバトルする時が来ると考えると武者震いし始める。しかし、あっという間に終わったデュエルで我に帰り、仮面の男に詳しいことを聞き出そうとしたら、辺りを覆っていた霧が仮面の男周辺に集まり渦巻き始めて、仮面の男は上記を述べてそのまま跡形もなく消え去ってしまい

(/この後の展開はどうしましょう。



>音波智也

ん？…あぁ！君はさっきの！なかなか面白いデュエルだったよ。
(路地裏に消えた女性が気になり付いていくと一枚の封筒が落ちていて拾い上げる。すると何やら人の声がして振り向くと先程変わったデュエルを行なっていたミュージシャンで見かけると笑顔を向けて上記を述べて

『それはそうと、これ多分君宛じゃないかな？』

(拾った封筒には先程彼のファンと思われる人達がコールをしていた人物と同じ名前が書かれていて恐らく相手の物だろうと封筒を差し出して



手紙の内容


貴様のライブデュエルは私からすれば雑音に過ぎない。
時に優しく時に激しく奏でるメロディー、美しくも雄々しいデュエルこの２つのハーモニーをまるで理解していない。
貴様の独り善がりの不協和音に私がレクイエムをくれてやる。
貴様がライブデュエルを生んだ者なら私はライブデュエルを完成させた者だ。
本物のライブデュエルをその身に刻んでやる。
15時に地図に記載した場所に来い。

psもし、都合が悪かったらこの番号に連絡してね。
［携帯の番号］


(封筒の中には可愛らしい手書きの文字で挑戦状と場所が記載された地図が乗っていて


(／遅くなりました！手紙の内容は深くとらえないで下さい！出来るだけ煽ろうとした上での内容です！ご気分を害されたのなら謝ります…

＞青葉龍斗

…邪神教？聞いたことがないな。…それに何故あいつが…。
（デュエルの終止符をうち、ほっと一息つくこのデュエルを行った当事者に詳しく話を聞こうとすれば周囲を囲んでいた霧が仮面の男に渦巻きながら集まればまるで霧のように跡形もなく消え去り、精霊が見えたり不思議なビジョンを見るようになったりと常識や科学等で説明できない超常現象に慣れつつあるのか特に驚いた様子を見せずに男が消える間際に発した気がかりなことを口に出して）

（/どうしましょうか。音波智也様の背後様にも言ったことですがあまりいいアイディアが思いつかないんですよね（苦笑）

>青葉
あたしもそんな気がする……え、BFを強化するカード…？もちろん行くわ！
(ぽつり、呟いた言葉は彼に届いただろうか。それよりも彼女の関心を引いたのは彼の放った一言で、爛々と目を輝かせては提案に乗って歩きだそうと)

>西園寺さん
そうですね……1,2,3……4枚ほどですね(相手の問いかけに自分の懐からパズルカードを取り出して枚数を数えてはそう返しては「腕前はまだまだですから、俺は」と苦笑いをしながら付け加え)

(/そうですね、是非ともそういった展開に持っていきたいところです！)

>青葉さん
貴方はプロライディングデュエリストの……貴方に見ていただけていたなんて光栄です(相手の声にふとそちらへと視線をやればそこにいたのは同じバンドのメンバーが憧れていたデュエリストである相手の存在。そして相手の誉め言葉に少し照れながら会釈をして)
あぁ、それはわざわざどうも……(相手から手渡された手紙には自分宛である事が分かり、ファンからの手紙か、なんて特に気にも止めず内容を確認すると、その表情は若干曇り「15時に○○……今からいけば間に合うか。わざわざ、ありがとうございます。では、自分はこれで……」読み終えると、小さく時間と場所を呟いてはパッと笑顔で相手に手紙……否、挑戦状を渡してくれた事への感謝の言葉を述べては封筒と手紙を胸元にしまいつつその場を立ち去ろうと背を向け歩き始め)

(/大丈夫ですよ！！おきになさらず！！凄く物語が楽しみになってくる内容でワクワクしております！)

＞音波智也

俺は、5枚だ。主催者として本戦に進まないというのは大問題だからな。
（相手の枚数を確認し、相手の実力ならば妥当だと思いつつ己も懐に仕舞ったパズルカードを相手に見せて「そんなことはない。それに、君だって叶えたい夢や理想があるんだろう？なら、迷わず自分の道を進めばいい。君の人生は君にしか歩めないんだからな。」と己のように生まれた時から決められたレールの上をただ進むことしか許されなかったわけじゃなく、自ら望んだ夢や理想を実現するために活動している相手に励ましの言葉をおくり）

（/はい！といってもどういう過程を得ていいものかどうか全く分かりませんけれど（苦笑）

>西園寺さん
成る程、確かにそうですね……(相手の言葉に確かに主催者がそれ相応の実力じゃないとというのはごもっともな意見であり、素直に頷いて。そして相手からの励ましの言葉に「そうですね、どんな人生であれ当人にしか歩めないですし、必ずなにか理由があるはずですから」と笑って返して)

(/まぁ、何度か精霊イベント起きればその都度少しずつ見えてくる感じにすれば良いかな、と)

＞音波智也

その意気だ。それに君はどうやら幸運がついているようだしな。
（相手から見れば確実に年上であり他の会社の社長よりはまだまだ若輩者だが、小さい頃から大人の世界を見てきたため同じ年代の人よりは大人びた考えの持ち主なのか、懐に入った人間には助言をおくりなにかと構う傾向があるため笑う相手に対しては頷きつつもちらりと本人が気づいているかいないかどうかわからないが相手の傍に居る精霊をみやって）

（/了解です。では、ちょこちょこ直接的や間接的に精霊のことを話題に出しますね。）

>西園寺さん
幸運、ですか……(相手の言葉に小さくそう呟いて。別段気にしたことはあまりなかったが、あるカードを入手して以来、良いことが続いていた事を思い出して「そう言えば」とデュエルが終わってデュエルディスクから取り出していたエクストラデッキから【No.49秘鳥フォーチュンチュン】のカードを取り出して「これ、俺のラッキーカードなんです。このカードを手にしてから少し運が向いてる気がして」と話し。本人には見えていない様だが、フォーチュンチュンは褒められて嬉しそうに智也の周りを飛び回っていて)

(/まぁ、今はまだ全く見えていないですけど、これから少しずつ見えてくる感じにしたいですねぇ……)

＞音波智也

まぁ。フォーチュンは英語で幸運という意味だからな。本当の意味での君のラッキーカードかもしれないな。
（こちらはある特定のカードを手にしてから運が向いたという経験はなく、むしろ今まで体験しなかったで不可思議な出来事が己だけに起こるようになったが、あまり人にぺらぺらと話す内容でもないためそのことは明かさずに褒められて嬉しそうに相手の周りを飛び回っている精霊を悟られない様にちらりと眺めつつ「君とは違うが俺もある意味運命めいたカードがあってな。」と懐に大切そうに仕舞っていた遊戯王のカードが一枚収まるシンプルなデザインのシルバーのカードケースを取り出し、中身の〝トパーズ・タイガー”を相手に見せて）

（/私も微力ならがら、精霊が見れるようお手伝いさせていだきますね！）

>赤橋 夏乃空

よし、じゃ乗ってくれ。
(相手が自身の誘いを承諾すると笑みを浮かべてDホイールから予備のヘルメットを相手に渡して後ろに乗るように述べてエンジンをかけて

数分後

［さぁ今回の景品は豪華だぞぉおお！なんとA BF(アサルトブラックフェザー)シリーズと幻のレアカードブラックフェザードラゴンだぁああ！］

(着いたのは地下の施設で多くのゴロツキがデュエル上を囲み声を歓声を上げて、一部厳重そうなブースの中には高価な服を着た人間もいて

『やってるなぁ…心配しなくても違法じゃない。今の所はな。ルールは単純、デュエルで勝てば良い。やってみるかい？』

(相手に会場の説明をすると相手に参加の意思を聞いて



>音波智也

良かったら乗って行く？大会中は公共の交通機関は大分麻痺してると思うよ？下道通れば20分くらいで着くし

(盗み見したわけではないが、相手の手紙に記されていた場所が見えて、歩きでは間に合わない距離であり大会が始まってから電車やバスなどでデュエルが行われていたりで遅延、運休が多く時間通りにはいかないと思われる為自身のDホイールで送ろうかと尋ねて


(/ありがとうございます！今回は僭越ながら私がモブの相手役を演じさせてもらいます！




>西園寺様

(／では青葉は一旦引かせてモブキャラとデュエルなしますか？

>西園寺さん
トパーズ・タイガー、ですか……(相手にも自分と似た感じのカードがあるときいてどんなカードなのか気になっていると、見せてもらえたのは宝玉獣の中でもモンスターとの戦闘能力に長けている効果を持つトパーズ・タイガーのカードで、相手のデッキとは少し系統が違うカードに内心驚いていて)

(/はい、よろしくお願いしますー(蹴可))

>青葉さん
あ、それじゃあお願いしても良いですか？(交通機関を使う予定だったのだが、相手の忠告を聞いてはそれもそうだ、と思って。確かにこれほど広域でどこでもデュエルが出来る大会である。交通機関の路線上やましてやその中等でさえもフィールドとなり得る可能性がある。となれば交通網が乱れる可能性もある事をすっかり忘れていて、少し申し訳なさそうに相手に送ってもらえるかを頼み)

(/畏まりました！では宜しくお願いしますね。デュエル内容はどうしましょうか。ライブデュエル同士の対決の場合は少しばかりシーンを挟む予定ですが……)

＞青葉龍斗
(/あ、それ良いですね！あと一枚で準々決勝に進出するのでどうぞ宜しくお願いします。)

＞音波智也

あぁ。元々宝石獣はデッキを組んでいたこともあったんだ。まぁ、これメインというわけじゃなかったが。
(トパーズ・タイガーはモンスターとの戦闘に長けた能力を持っているがそのときメインとして動かしていたのはレインボードラゴンなので、精霊が見えるようになったとき自分でもデッキを組む傾向ではないモンスターでないことに驚いた事を思い出しつつ、常に肌身離さず身につけている勾玉を模したトパーズにちらりと視線をおとして)

>音波智也

よし、じゃ行こうか。それとタメ口で構わないよ。堅苦しいのは無しで

(相手に頼まれると笑顔で上記を述べてヘルメットを渡し、言葉遣い対しては自身を敬う言葉っては必要ないと述べる。

『【王者の咆哮！今天地を揺るがす、唯一無二なる力をその身に刻むがいい！シンクロ召喚！現れろレベル８レッドデーモンズドラゴン・スカーライト！】トドメだ！レッドデーモンズ ドラゴン スカーライトでダイレクトアタック！灼熱のグリムゾン・ヘル・バーニング！』

［ぐぁああ］

『悪りぃい！急いでるからぁあ！パズルカードとレアカードはいらないよぉお！機会があったらまたどこかでぇえ！』

(走り出してから数分途中でライディングデュエルを挑まれるなど寄り道をしながら進んでいくも、20分程度でとうちゃくして

『はい、到着。すまねぇ寄り道しちゃって』

(到着しDホイールを止めて相手に寄り道した事を謝り

(／了解です！今現段階で決まってるライブデュエルの内容を簡単にご説明くださればそれにしたがいます！




>西園寺隼人

神のカードに、精霊…おまけにイカれたカルト教団。お互い妙な事に巻き込まれたもんだな。

(今回の一環で改めて自身はとことん妙な事になってしまっていると感じ最早笑みさえ浮かび出るほどに。同じ境遇の相手に対して上記を述べると自身のDホイールに乗って

『あんたとここでデュエルするのもいいが俺はもうパズルカードは揃ってる。それに神々の争いにここは狭過ぎる。先に会場で待ってるからな』

(先程の相手のデュエルを見て今すぐにでもデュエルをしたいが、どこか勿体ない気がしてどうせならもっと強くなった相手と然るべき舞台で戦いたいと思い上記を述べてエンジンをかけてその場を去っていき

(/了解です！では何か手にしたいカード等がそのカードを使うキャラクターを用意します！

>青葉
え、う、うん！
(ヘルメットを受け取って、いそいそと装着しDホイールの後部に乗り込んで走り去る景色を眺める事数刻。到着したその場所は凡そ正規のデュエルスペースとはかけ離れていて息を呑む)
ブラックフェザードラゴンにABF……？！すごい……これに勝てば…。怖気付いてる場合じゃないわね、やるわ！
(歓声が響く闘技場、それに呼応するようにデッキケースから僅かに鼓動が伝わる。きっと自分を鼓舞しているのだろう。それに頷いて前を見据えては決意を告げて)

＞青葉龍斗

…やはり、君も神のカードの所有者か。ふっ、それが俺達に与えられた宿命って奴かもしれないな。
（仮面の男の最初の言葉を踏まえると三枚あるとされる神のカードの所有者であることは察せられ、Dホイールに乗る相手にそう述べて）

俺もあと一つで全て揃う。君と全力で戦えることを楽しみに待ってる。
（タッグを組んで相手の戦いぶりをみて戦いたいという気持ちが生まれたが神の所有者同士の戦いならばそれなりに相応しい場所がいいため、相手の言葉を承諾しつつその場を立ち去る相手が見えなくなるまで見送って）

（/そうですね。ラーは他にも球体形や不死鳥のカードがあったのでそれらを手にしたいですね。）

>赤橋 夏乃空　

よし、じゃ手続きしとくから下に降りてな。

(相手の決意を聞くと笑みを浮かべて出場者の入り口を案内して見送ると、自身は受け付けてに向かい

【おお！龍斗！来てくれたかぁ！参加するだろ？！】

『いや、今回は推薦だ。あの子に出てもらう。』

【はぁあ！あの子が？！いやいや、どう見てもペナルティー支払えるわけ無いだろ！】

『担保は俺だ。彼女が負けたら俺の全てを好きにすりゃいい』

【…それなら構わないが、あの子にそこまで入れ込む物があるのかい？】

『それを確かめる為でもあるよ』


(受付の人間が自身を見るなり満面の笑みで参加させようとするも参加するのは自身ではなく彼女だと述べると、受付の人間は驚き無理があると述べると、負債は自身が請け負うと伝え話は纏り観客席から見守るように試合場を見下ろし





>西園寺

これはこれは…西園寺財閥の御曹司。お会いできて光栄です。
(青葉が離れて少しして現れたのは高価そうなスーツを着こなした男性で相手に礼儀正しくお辞儀するも笑顔は不適でゆっくり近づいて

『私はシルファカンパニーの代表取締役社長。東堂 歩です。貴方にデュエルを申し込みます。』

(自身の肩書きを述べるとデュエルディスクを構えて

(/んー…難しい所ですね。三人以外で神のカードを持ってるのは不自然ですので、アニメ同様一つのカードに能力を纏めた形にしようと思うのですがどうでしょう。

＞青葉龍斗

…君は、確か…。
（青葉と別れて、さて次の対戦相手を探すため歩き出そうとすれば高価なスーツを着こなした不敵な笑顔の男性に何度がパーティー等で見かけ一言二言交わした記憶があり名前を思い出そうとすれば）

…そうか。そのデュエル受けてたとう。
（こちらもあと一枚揃えば完成するため断る理由はどこにもなくデュエルディスクを起動させながら相手のデュエルに応じて）

（/それもそうですね。…どうしよう、纏めるのは良い案ですがどうやって纏めていいものがどうか分かりません（苦笑）

>青葉
落ち着くのよ、夏乃空……おじいちゃんも言ってたじゃない。信じればカードは応えてくれるって……。
(歓声に文字通り押しつぶされるかと思う程の大音量。気圧されかけたものの、幼い頃より祖父から言い聞かされていた“おまじない”を唱えながら壇上へと。見据えるのは遠くショーケースに飾られた黒い羽根の竜と、それを阻む対戦相手。息をひとつ吐く、その顔に迷いなどなく)
さあ、どっからでもかかってくるといいわ！

>西園寺さん
そうだったんですね……(相手の話を聞いてはなるほど、と納得をして。実際自分もフォーチュンチュンに関してはエースとはまだ呼べないが、それでもデッキにずっと入れている。相手ももしかしたら似ている感じだったのか、なんてやや見当ハズレな事を考えながらも「本当なら決勝トーナメントで会いましょう、なんて言いたいんですけど、なんか、西園寺さんとは比較的早く会えそうなそんな気がしちゃいます」と苦笑いをしながらそう話して)

(/とりあえずそろそろ一度切ってシーンを新しくしますか？)

>青葉さん

え、いや、わ、分かった……(相手から言葉使いは堅苦しくしなくていいと言われるも自分はただのバンドメンバー、そして相手はプロのライディングデュエリスト。地位の差があるのになんて考えながらもとりあえず口調を崩して受け取ったヘルメットを被って)
あ、いや。大丈夫……時間は、もう少しで約束の時間、か(無事に謎の挑戦状に記された場所……既に廃屋となったライブ会場の前に到着すれば相手に謝らないでと返しつつ時計を確認すれば「本当にありがとう」と改めてお礼を伝えては自らが背負っているギターケースを軽くさわって廃屋の中へと足を踏み入れて)

(/本当に全くと言って良いほど決めてないんですよね……とりあえず、デュエルをしながらの演奏対決……って感じですかね……ダンスバトルみたいな感じのイメージですかね。テーマ曲って感じではなく、行われているデュエルにあった音を奏でていくって感じで……決められたターン数で決着しないときはどっちがよりデュエルにあった音を奏でていたかって感じで勝敗が決まる……そんなイメージですね。即興で考えたんでボロが多いかもしれませんが……)

＞音波智也

ふっ。それもまた一興。では、また、な。
（相手は見当はずれなことを考えている等露知らずカードケースを仕舞いつつ相手の言葉に此処で話していても互いの時間の無駄に使うことになるため再会の意を込めてまたと別れの挨拶をしながらその場を立ち去ろうとして）

（了そうですね。新たなシーンはお任せしますのでお好きにどうぞ！）

> 音波智也

よし、見学見学

(相手がDホイールから降りてライブ会場に入ると自身も先ほどのライブデュエルを観戦しようとついて行き中に入ると中にいたのはヴァイオリンを持った1人の女の子で

［来たわね、 音波智也 。貴方に本当のライブデュエルを、お、し…おおおおお兄ちゃん？！？！］

『龍美、こげぇところで何やってる。人様に迷惑かけるなって言ってあんべ』

［お兄ちゃんには関係ないさね！これはウチのデュエル邪魔せんで］

『学校はどうげんした？親父は？お袋は？まさか勝手に家出てきたわけじゃあるめぇな！』

［とにかく！デュエリストとして挑戦状送ってデュエルしないなんてウチのプライドが許さない！］

『はぁ…わかった好きにせい。説教は終わってからだ』

［…ったく。待たせたわね。先攻は譲ってあげる］

(彼に対戦を挑んだのは自身の妹であり顔を合わせるなり方言で口論するなり、妹のデュエリストとしての覚悟に根負けしてバトルを許し


(/なるほど！了解しました！一応、音波様のファンだけどデュエルしたくて煽ったと言う感じにしております！



>赤橋夏乃空

［さぁ！今回この商品の匂いにつられてきた怖い者知らずは、前大会優勝者 青葉 龍斗 のお墨付き無名のデュエルプリンセス 赤橋夏乃空！！

対してこちらが用意した刺客はこれまでの相手を1ターンで仕留めた狙った獲物は逃がさない裏社会の黒鷲！ホーク・アイ!!］

(彼女が祭壇に登ると大きなアナウンスと歓声が響き渡り、彼女前に立つのは黒いコートを羽織った男で落ち着いた様子だがその目は獲物を狙う鷲の様な冷たく睨んでいて
『先攻はくれてやる』




>西園寺隼人　

では、私のターン。
私は夜薔薇の騎士を召喚。続いて効果により手札からローズウィッチを特殊召喚。
レベル4ローズウィッチにレベル3夜薔薇の騎士チューニング。【天頂に輝く死の星よ！地上に舞い降り生者を裁け！シンクロ召喚！レベル7死刑王 ブラック・ハイライダー】
ATK2800

カードを二枚伏せてターンエンド…

(あいも変わらず不敵な笑みのままデュエルを始めると1ターン目からシンクロ召喚を行い、カードを伏せては相手の出方を伺うようにターンを終わらせて


(/んー…困りましたね…では西園寺様なりにこの効果は残したいものを纏めてもらってそれをこちらで調整します

＞音波智也

…成程。シンクロ封じは中々厄介だな。では、俺のターン、ドロー。セイバー・シャークを召喚。そして自分フィールド上に水属性モンスターが存在しているためサイレント・アングラーを特殊召喚。
レベル4セイバー・シャークとレベル4サイレント・アングラ―でオーバーレイ！2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築！満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ！エクシーズ召喚、現れよ！Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ！

（己に話しかけてきた笑みのままデュエルを開始し、1ターン目からシンクロ封じのモンスターを召喚してきた相手に対して己の主力は何もシンクロだけではないため負けじと1ターン目からこちらはエクシーズ召喚を行い）


（/やはり不死鳥の如く蘇る効果は欲しいですね。その際の攻守は4000で。あとは他のカードの効果を受け付けないぐらいでしょうか。あ、蘇生コストはどうしましょうか？無条件ではさすがに強力すぎるのでライフを半分支払うとか手札やフィールドのモンスターをコストにするとか。あと、死刑王ではなく天刑王ですよー。）

>西園寺隼人様

(/>93はわたし宛でしょうか…？

＞主様
(/はっ、指摘されて宛名が違うことに今気づきました…！紛れもなく青葉龍斗様宛ですのでご安心を！）

>西園寺隼人

やはりエクシーズ出来ますか…そして私のブラック・ハイライダーをX素材にしようという訳ですか。リバースカードオープン！速攻魔法 エクシーズ・オーバーディレイ。
私はＮｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔを選択する。選択されたモンスターはX素材を全て取り除き持ち主のエキストラデッキに戻る。
その後取り除いたX素材のモンスターをレベルを1つ下げて守備表示で貴方とフィールドに特殊召喚する。

さらにトラップカード発動！ 王者の看破！これにより貴方のモンスターの特殊召喚を無効にします。

(相手がシンクロ召喚を封じられてエクシーズ召喚をしてくるとまるでそれを待っていたかのように深まる笑み。そしてエクシーズ召喚された相手モンスターをエキストラデッキに戻し、自身の効果で召喚した相手モンスターも、もう一枚のカードで無効にし

『貴方にとって私は多くの見覚えのある程度の経営者の1人に過ぎないでしょう…しかし私は貴方に恨みがあるんですよ…。』




(/
このカードは特殊召喚できない。
このカードを通常召喚する場合、
３体をリリースして召喚しなければならない。
(1)：このカードの召喚は無効化されない。
(2)：このカードの召喚成功時には、
このカード以外の魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(3):このカードが召喚に成功した時、
１００ＬＰになるようにＬＰを払って発動できる。
このカードの攻撃力・守備力は払った数値分アップする。
このカードがフィールドから自分の墓地へ送られた場合に発動する。ライフを半分払い攻守を4000にしてこのカードを特殊召喚する。
(4):このカードが特殊召喚されている場合エンドフェイズに墓地に送られる


とりあえずラーのテキストはこのような形でよろしいでしょうか？


それとストーリー大分押してる形になりましたが始めはこちらが優勢で後から逆転という感じにしたいのですがよろしいでしょうか？

＞青葉龍斗

…良いだろう。ならばカードを二枚伏せてターンエンドだ。
(まるで己の動きを予測していたようにエクシーズ召喚を無効とし、その上でカードの効果で特殊召喚されたモンスターも無効化されたので焦っては相手の思うつぼだといつもの冷静な表情のままカードを伏せてエンド宣言をし)

俺に恨み、だと？
(一流企業の社長ともなればやっかみや妬み等は日常茶飯事なのて、相手の言葉には多少眉間にシワを寄せ険しい表情に変化し)


(そんな感じです！もしもラーを召喚したらそういう風に効果を使用して行きますね。
大丈夫ですよー。前回までシンクロ中心だったのでエクシーズメインに回していければと思ってますので宜しくお願いします！)

［東堂 歩］

>西園寺隼人

ふふふ…まぁ貴方の様な一流の社長からすれば下々からの恨みなど気に止めるどころか記憶にすらない事でしょう。
私のターン。ドロー、マジックカード天よりの宝札を発動、効果によりお高い手札が６枚になるようにカードを引く。(アニメ版効果)

私は星読みの魔術師と時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング！
来い！オッドアイズ・ドラゴン！
メタファイズ・アームドドラゴン！
この2体のドラゴンでオーバーレイ！現れよ！ランク7！オッドアイズ・アブソリュートドラゴン！

(恨みの内容についてはまるで皮肉を込めながら不敵な笑みで上記を述べると、ゲームを続け自身エクシーズ召喚を行い


『さて…行きましょう。ブラック・ハイライダーとオッドアイズ・アブソリュートドラゴンでダイレクトアタック！』



(／よろしくお願いします！

＞青葉龍斗

…確かにお前の言う通りだ。
(皮肉を込めた返答には正直言ってその通りな部分もあるため素直に認めて)

だが、そう易々と攻撃は通さない。伏せカードからカウンター罠 攻撃の無力化をブラック・ハイランダーに対して発動する。
(相手の攻撃宣言時に発動できる罠カードで二体の攻撃を防ごうとし)

>西園寺隼人

企業家なる者常に先手を予測し不測事態に備える…さすが西園寺財閥の御曹司…しかし、選択を誤れば更に大きな損害を受ける…
攻撃を無効にされた事により速攻魔法ダブルアップチャレンジを発動！
私は天刑王 ブラック・ハイライダーを選択する！選択されたブラック・ハイライダーはダメージステップの間攻撃力を倍にしてもう一度攻撃を行う事が出来る！

(相手のトラップ発動に対して、攻撃を無効にされるも不敵な笑みは揺るがず追加攻撃を与える為のマジックカードを発動し

『先程の言葉を少し訂正しましょう…私が恨んでいるのは貴方の 父親 です。貴方は私の復讐の第一歩に過ぎない！！』

＜青葉龍斗

っ良いだろう。攻撃は通そう。
（相手の手を読んで先手を打ち被害を最小限に留める、デュエルでも企業家としても必要とされる事柄であるがどうやら打つ手を間違えたらしく相手の速攻魔法に対しては止める手段がなく攻撃を受けると述べて）

…俺の父親に対する復讐ならば存命中の本人にすればいい。それに、俺もあまり父に対しては良い感情を抱いていないし、何より父だと認めたことは一度もない…！
（己に対してではなく己の父親に対する復讐だと述べる相手に、自身の父親との間には大きな溝があるのかどこか苦々しい表情で父親に対するかなりよく思っていない言葉を吐いて）

>西園寺隼人

貴様と父親とのいざこざなどどうでもいい！父親と認めぬのなら今すぐ社長の座を降り西園寺の名を捨てろ！
後を継ぐのであれば先代の負債、恨み全てを己の物と引き受ける覚悟くらい持ち合わせて然るべきだ！
現にあの海馬KPの海馬瀬戸は先代の負債を全て引き継ぎ精算した！
貴様の現在の地位、権力、名誉、神のカードさえも貴様だけの力ではなく父親の恩恵から与えられたに過ぎない！
自分は甘い汁だけ受け取り、恨みや負債など苦い汁は父親に飲めと？ふざけるな！
…私の社員達…息子を返せ…。

(相手の言葉に対して不敵な笑みはどこかに消え鬼の形相で怒り憤怒の言葉を述べると御曹司として家業を継ぐのであれば先代の全てを引き継ぐべきだと言い、最後は悲しみに満ちた顔で静かに述べて


『失礼いたしました…私はカードを一枚伏せてターンエンド』

＞青葉龍斗

…どうでもいい、か。そうだな、確かにお前にとっては俺と父のいざこざやわだかまりなんて他人事だ。それらを清算出来ないでいる俺は御曹司も社長も降りるべきかもしれない。っだが、俺はここで降りてはいけないんだ。お前達が抱えている憎しみ恨みつらみを父の分まで全て受け止けとめなければならない。だから、全力でぶつかってこい！
（己の言葉に憤慨し鬼の形相で述べる相手に、今までの自分の考えがどんなに浅はかで愚かで甘い考えだったのかと視線を落とし、一言消え入りそうなか細い声で呟き目を薄く伏せ前半の言葉を述べると一呼吸置いたあと顔を上げ、真正面にいる相手を見据えると自身の胸元にカードを持っていない手をそえて述べて）

俺のターン、ドロー！手札から二重召喚を発動し、ヒゲアンコウを召喚！二重召喚の効果でヒゲアンコウをリリースし超古深海王シーラカンスをアドバンス召喚！手札を一枚捨ててシーラカンスの効果発動、デッキからメタボ・シャークとハンマー・シャークと深海王デビルシャークを特殊召喚！メタボ・シャークの効果を発動、俺の墓地のサイレント・アングラーとセイバー・シャークをデッキに戻す。

（此方にターンが移り、全力でと言った手前こちらも全力を出さないと失礼に当たるため己の手札で出来ることを最大限だそうとライフは大幅に大差ついたが勝負をあきらめておらず流れるようなコンボで墓地のモンスターを回収しつつエクシーズ召喚の手筈を整えて）

>青葉
ふー……あら、レディファーストってこと？ま、いいわ！
(あっさりと先攻を譲る対戦相手を確と見据えて呟く一言は長い溜め息の後で、5枚の手札をチラリと眺めて口元を引き締めるとデッキからカードを引いて)
あたしのターン！ドロー！あたしは手札からBF-月影のカルートを召喚！場にBFと名のつくモンスターが存在する時、新たなBFをフィールドに召喚できるわ。あたしは手札からBF-疾風のゲイルを特殊召喚！更に、レベル3月影のカルートに疾風のゲイルをチューニング！
『漆黒の翼を持つ戦士。夜空に翼翻し、その刃で我らを照らせ！』シンクロ召喚！BF-星影のノートゥング！
BF-星影のノートゥングの効果発動！このカードが特殊召喚に成功した時、相手プレイヤーに800のダメージを与える！
あたしはカードを2枚伏せて、ターンエンド！
(運良く手札に揃っていたモンスターによって協力な僕を呼び出すことに成功したことでディスクを構える力が若干抜けたようで)

(/返事は明日します！申し訳ないです！

>赤橋夏乃空

［おぉ！攻撃を許さない1ターン目に見事にシンクロ召喚を行いそのモンスター効果で先制ダメージを与えたぁあ！］

8000→7200

俺と同じBF …これは楽しめそうだ

俺はチューナーモンスター BF-上弦のピナーカを通常召喚。さらにフィールド上にBF がいる事により手札から
BF-残夜クリスとBF-白夜のグラディスウを特殊召喚！
そして相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターがいる時このモンスターは手札から特殊召喚出来る。
チューナーモンスターBF-下弦のサルンガ！

いくぞ…
レベル3白夜のグラディウスにレベル2のチューナー下弦のサルンガをチューニング！！
レベル4残夜のクリスにレベル3のチューナー上弦のピナーカをチューニング！！
ダブルシンクロ召喚！現れろ！
BF T-漆黒のホーク・ジョー！
BF-煌星のグラム！！

そして装備魔法グローウィングボウガンを煌星のグラムに装備！効果によりグラムの攻撃力、守備力は500UP!

煌星のグラムで星影のノートゥングを攻撃！！



>西園寺隼人

少しは自覚が芽生えた様ですね…永続トラップ銀幕の鏡壁を発動！
これにより貴方のモンスターの攻撃力は半減する。

(相手の言葉を聞き、確かに自身が恨む父親とは思想が違う事を理解して相手のターンのカードの流れは、さすがとも言え敬意さえも芽生える程。その様子から見て先程とは別の人間と戦っていると気持ちを高めて相手の攻撃に備えてトラップを発動させて

>西園寺さん
お、やっぱどこでもやってんなー……(本当ならばパズルカードを集めることには専念したい。しかしながら本業のライブの練習なども疎かにしたくないという思いから今日は自分のやるべきことをやろうと考え、いつも練習に利用しているスタジオに時間を大いに余裕持たせながら向かう途中の公園で本選を狙うデュエリスト達のデュエルとおぼしきデュエルを見つけ、それを横目に見ながら歩いており)

(/とりあえずどうすればいいか分からなかったんで何かカードの精霊的なイベント(闇のデュエルでも可)起こせるようにしておきますね(苦笑))

>青葉さん
んじゃ、お言葉に甘えて……(相手と対戦相手(どうやら相手の妹の様子)の口論を聞きながら仲良いんだな、なんて思いながらギターケースから愛用のギターを取り出して準備を整えればデュエルの準備も手早く済ませればデュエリストの目になり)俺の先攻、ドロー！まずはコイツ！カモン、魔界発現世行きデスガイド！デスガイドの効果により、デッキから魔サイの戦士を特殊召喚！そしてデスガイドと魔サイの戦士でオーバーレイ！2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！まずはメロディーから！管魔人メロメロメロディ！ただし、守備表示で出すけどな。俺はこのままターンエンド！！(ドローしたカードを確認するや否や構えていたギターを勢いよく鳴らしてエクシーズモンスターの展開を行うとギターを鳴らしている音の音量を下げて鳴らしつつそのまま相手にターンを渡して

(/なるほど、把握いたしました。では、デュエルの流れはどういった感じにしましょうか？)

＞青葉龍斗

攻撃力半減か。だが、その程度で俺は止まない！レベル4メタボ・シャークとレベル4ハンマー・シャークとレベル4深海王デビルシャークでオーバーレイ！3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築！穢れた瘴気の狭間を越えて 現れ出でよ滅びの龍！全てを消し去るその息吹 今こそこの地に解き放て！エクシーズ召喚！ヴェルズ・ウロボロス！ウロボロスの効果発動、オーバーレイユニットを1つ取り除きウロボロスの第一効果でお前のオッドアイズ・アブソリュートドラゴンを手札に戻す！

（相手が発動した自身のモンスター達の攻撃力を半減させるカードにも臆することなくエクシーズ召喚を行えば、己が切り札として使っている氷のような美しいトリシューラがまるで相手の憎しみや恨みつらみを全て受け止めた結果で禍々しい姿に変貌したようで、ウロボロスの効果を使い相手のフィールドに存在するモンスター1体をバウンスしようとして）


＞音波智也

…中々見つからないものだな。
（相手と別れて対戦相手を探し求めるため歩いていたが、中々巡り合えずため息交じりに呟くと少し一休みしようとたまたま近くにある公園へとより、人気が少ないベンチへと腰掛けると遠くでこの大会の参加者でない仲良い家族が遊んでいるのが視界に入り、もしも己が財閥に生まれていなければ今の立場はないがごく平凡な幸せを得られたのだろうかとどこか羨ましさと儚さを含んだ複雑な表情で見ていて）

（/私もそういうイベントが起こせても良いように隼人を待機させておきますね！今更ながら精霊はトパーズ・タイガーではなく青氷の白夜龍でもよかった気がします（笑）

>西園寺隼人

何！？…ッチ。オッドアイズ・アブソリュートドラゴンはエクシーズモンスター、エキストラデッキに戻る。

(相手の出したモンスターの効果ではアブソリュートドラゴンは墓地に行かない為効果を発動出来ず予想外の状況に驚くも、次の出方を伺い



>音波智也

見せてあげる…私達の幻奏世界を…

私のターン！ドロー！手札からマジックカード 独奏の第1楽章を発動！
私のフィールドにモンスターがいない時デッキ手札から幻奏モンスターを特殊召喚出来る。
私は 幻奏の音乙セレナを召喚！
更に私のフィールドに幻奏モンスターがいる時この子達は手札から特殊召喚出来る！
幻奏の音乙カノン！ソナタ！
そして、幻奏の音姫 ソプラノを通常召喚！
セレナは特殊召喚された時もう一度通常召喚できる！さらにセレナはアドバンス召還のする際2体分のリリースに出来る！セレナを生贄に幻奏の音姫プロディジー・モーツァルトをアドバンス召喚！

このターンの主役の出番よ！ソプラノの効果で私はカノンとソプラノを融合！

響け歌声！　流れよ旋律！　タクトの導きにより力重ねよ！　融合召喚！　今こそ舞台へ！　幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト！

(自身のターンが訪れるとヴァイオリンを奏でながら器用にカードを流れる用はモンスターを召喚していきモンスター達もヴァイオリンの音色に合わせてそれぞれの歌声を出し、まるで魔法の世界のオペラの舞台を思わせる様な幻想的な演奏と多連続召喚を行い


(/そうですね…個人的には押して押されて接戦したいなぁっと思ってます。最後は音波様に勝ってもらうつもりです。
一応切り札にダークレクイエム・エクシーズドラゴンを出したいと思ってます。

＞青葉龍斗

このままでは攻撃は通らない。だがこれならばどうだ？手札から通常魔法フォースを発動！お前の天刑王ブラック・ハイランダーの攻撃力を半分にし俺のヴェルズ・ウロボロスの攻撃力をその数値分アップさせる！
（相手の厄介なモンスターの1体を片付けることに成功し、攻撃を通すための次の手段として相手のモンスターの攻撃を半減させて自身のモンスターの攻撃を上げる魔法カードを使用して）

>西園寺様

(／遅れて申し訳ないです…もうしばらくお待ちください

(/ロルが遅くなりすみません。リアルが少しバタバタしており……今頃の不在報告になってしまい申し訳ございません。この土日に何とか時間をつくってロルを返していけたらと思っております！！)

>西園寺さん
ん……？(公園で行われているデュエルに目を奪われていると、己の携帯電話に連絡が入り、それに出てみれば電話の相手は今日練習するスタジオの経営者さん。話によるとどうやら機材の調子が悪いとのことで申し訳ないが別のスタジオに移動してくれとのことで指定されたスタジオの場所を確認するとやや遠くのスタジオのようで「まぁ、仕方ないか」と割り切ることにして足早に別のスタジオの方へと向かうことにして)

(/すみません、自分の描写不足でした……正しくは前のデュエルから翌日のイメージです！本当に申し訳ございません！！ついでにですが、新しく向かうスタジオがそちらの公園の近く……という感じでも宜しいでしょうか？)


>青葉さん
ふむ、幻奏か(相手の展開を見てポツリと相手のデッキテーマを呟いてはこれは面白くなってきそうだと自然と相手の場に2体のモンスターをみながらも笑みが溢れてきて)

(/なるほど、了解しました。ダークレクイエムですね、楽しみに待ってます！)

＞音波智也

…お母様、貴方は一体…。
（相手とのタッグバトルをした翌日、結局あの後は対戦者に巡り合えることなくそのまま今日を迎え対戦者を求めてずっと歩きっ放しだったため近くの公園で休憩することにし、視線は仲睦まじく遊んでいる幸せな家族のままでふと病気で亡くなった自身の母が亡くなる間際、己に何か言い残そうとしていたことを思い出し自問自答するようにぽつりと呟いて）

（/こちらこそ理解不足で申し訳ありませんでした。一応其方の描写通り翌日というていで回させていただきました。分かりました！智也君とはいずれは仲良い友人であり良きライバルとなれば嬉しいです。）