>日野さん (墨衣の河童は刃を斜めに構え、手の軌道で動く星素の刃を柄を上段に払って受け流し、その今の動作でやや振り上げられた刃の動きによって、相手の足元から顎めがけ水の刃を形成し動かして。同時に水底から水の鏃が発射、鏃の後ろには水で出来た星素の鎖があり、下手当てたり接近すると足に絡みつくだろう。と、相手ならば容易に想像できるかもしれないような代物で) (/遅くなりました!)