ふふふ、良かった。お嬢様のご寵愛、十分に受け取っていると改めて認識出来て、幸甚の至りで御座います ( けろっと ) まあ元より、お嬢様に何を言われようとも私は離れるつもりなど更々ありませんでしたが ( 目線合わせるように腰を落とし、上記言うと貴女の手を取り「何度 振り解かれようとも」と柔和な笑みで )