主 2018-09-19 08:52:44 |
通報 |
(/20のものです
こんな形で良いでしょうか?
初音 栞
年齢 22
性別 女
星座 山羊座
職業 森林の観光案内人
容姿
淡い桃色のロングヘアーで、紺と白を基調にした落ち着いた色の丈の短いローブに、青色の膝の長さくらいのフリルスカート。目は明るめの紫色で、エルフ特有の尖った耳。身長は156cm。
性格
天然で、おっとりした性格だが、困っている人がいると放っておけず、バレないように自分の力を使いつつ人を助ける。
寝ることが大好きで、寝ている間に超能力を使い外に出てしまうこともしばしば。なぜ自分が道端や山頂などで眠っているか、寝ている間に超能力を使っている自覚がないため自分ではわかっていない。
実はかなりの読書家で、様々な分野の知識を本から取り入れたり、色々な物語を読んで時より妄想に浸ったりする。
武器
魔道弓 「エンチャント・アロー」
超能力を最大限に生かせるように、様々な加工が施されている弓矢。
自作の弓と矢で、矢先に魔晶石を使い、弓本体に精霊石を散りばめることにより、自身の超能力を矢に乗せやすい工夫がされている。
能力
超能力者。だが、自身が超能力者であることを隠しているため、魔法使いと自称している。
超能力は、炎を出したり水を出したり等はもちろん、小隕石を落としたり、槍を振らせたり、剣を出現させたりと、とてつもなく汎用性が高く、日常生活にも使え、戦闘にも使える。
備考
エルフと獣人(ビースト)のハーフで、かの騎士団の奇襲により生き別れた妹が王国内にいる。
表向きでは死んだことになっているため、ひっそりと息を潜めて、観光案内の仕事をしながら捜索活動をしている。
皆に魔法使いだと言っているため、妹だけが唯一超能力のことを知っている存在である。
それでいて、家族にも十二星騎士団の事を話していない上、騎士団時代は騎士団のメンバーであることも隠していたので、正体が元十二星騎士団のメンバーだと気付く者は仲間だった者達だけである。そのため、今まで追手に追われた事などは1度もなく、他の元騎士団メンバー達より平和に暮らしている。
トピック検索 |