別に私先輩の事をからかってるつもりじゃ無かったんですけど…(別に可愛くないと自分の可愛さを否定する燈子を勿体無さそうに見ながら言い。顔を赤くしながらもカバー絵を燈子が見て耳まで真っ赤になったのに気付くと「せ、先輩…こ、これは…?」と慎重に問い。)