▶︎　ボーイミーツボーイ　【 日常／半指定／シェアハウス／ＢＬ 】

>佐伯君
ん？今のは……(仕事が比較的早く終わり、一足先に家に帰ってきており自室で部屋着の状態で台本の読み込みをしていると聞こえてくる声に思わず顔をあげてはまた喧嘩したのかななんて思いながら台本を閉じて机の上に置いて立ち上がれば声の聞こえてきた方向...リビングへと向かい、通ずるドアを開けばやはり声の主である相手の姿を見付け「また喧嘩してきたの？手当て、手伝おうか？」と少し苦笑いをしながら歩み寄り)

>仁科君
ん……仁科君どしたの？(今日は珍しく仕事関係の予定を一切入れていない完全オフの日、ノンビリ自室で寛いでれば、ふとお腹が減ってきたので何か簡単に作れそうなものを冷蔵庫を見て考えようかな、なんて思い立ってキッチンへと向かえば既にキッチンには先客である相手がいる事に気づいては声をかけて)


>成瀬さん
結構収録押してたなぁ……流石に誰も…………ん？(今日は珍しく番組収録が押してしまって急いでタクシーで帰ってきたはいいが既に日付が変わりそうな時刻。殆ど寝静まったであろう時刻のため静かにシェアハウスの玄関から中に入ればキッチンの方から明かりが見え、誰かいるのだろうか、なんて考えつつゆっくりキッチンへと向かい。そして覗いてみればそこには相手の姿があり、少し前に帰って来たのかななんて思えば「成瀬さん、お帰りなさい」と自分もたった今帰ってきたばかりなのだがそう相手に話し掛け)

>all
んー……これどうしたもんかな(仕事をこなして帰宅し、リビングのソファに座れば事務所から貰えたつい先日のオーディションで勝ち取れたアニメの台本を鞄から取り出して。それはいわゆる恋愛もののアニメの台本で自分は主人公と言うわけではないが、主人公の恋敵役で。恋愛に関してはそこまで得意ではないのにとオーディションに推薦してきた社長に心の内で文句を言いながらも恋愛には奥手になりがちな自分にとってはキャラに入り込むことは中々難しく、少し悩んでおり)

(/爽やか好青年……と呼べるのか非常にわからない拙いロルで非常に申し訳ありません！！(開幕土下座)こんな愚息では御座いますが、もしよければ仲良くしていただければと考えております。どうぞよろしくお願い致します(御辞儀)こんなロル絡めねぇよ！という場合は仰っていただければ新しいロルを書き直させていただきますですはい(((　)