主 2018-09-14 23:48:21 |
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>サーシャ本体様
(/わざわざお声掛けありがとうございます!主様からドッペルOKとのお言葉を頂きましたので、またお時間のある時に絡んで頂ければ嬉しいです!此方もサーシャさんとお話ししてみたいので、是非よろしくお願い致します…!)
>紅
あは、かわいそ。ツァイチェン――ほんまにもっかい会えるんかなあ。…ご機嫌よろしゅう、色町の旦那。
(いつも通り、香具師としてタテハマを練り歩いていると、何やら不穏な騒ぎが耳に入り好奇心でそれを観察する。娼婦、もとい暗殺術か何かを仕込まれた女が、オイタを働いた男を引き摺って闇へ消える一部始終を見届けてから、乾いた短い笑いを契機にその主たる相手へ声をかけて。闇へ連れ去られたあの男が再び日の目を見るのだろうか、またタテハマの色町を歩く時が来るのだろうか――答えは否だろう。その皮肉を面白おかしくくつくつと含み笑いながら、紅い唐傘を少しだけ傾け、ちらりと顔を見せては挨拶を。/絡ませて頂きました、今後とも宜しくお願い致します。絡みにくい等ございましたらいつでもお申し付けください…!)
>霧雨
んー…?どぉも、綺麗なお嬢はん。――麗しいお客は忘れへんし、一見さんやねえ。どないしはったん?
(声をかけられれば、薄ら笑いはそのままにゆったりと唐傘を傾けて視界を広げ、相手の顔を拝む。見覚えのない女性だが、自分を何でも売る香具師と知っての接触なのだろうか。そんな風に思いを巡らせつつも、口をついて流れるように並べられる軽口は滞ることはない。ともかくは用件を聞こうと、ゆるりと首を傾げながら微笑を深めて/絡みありがとうございます!今後、絡みにくい等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ。)
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