人外執事　×　人間主人　=　恋愛関係？　（　指定Ｃｐ ／ 創作 ／ ＮＢＬ　）

>>アーロン

先ずは飯を食えや、ゴシュジンサマ。（ぼす、と包みに包まれた昼飯を主人であるはずの彼の頭に乗せつつ上記を。彼が食事を取りたがらないことは知っているものの、彼の白さと細さを見るとやはり肥さなくては、という感情が湧き。）

（/絡ませていただきました！なんともお可愛らしいご主人様がいらして私！テンションマックスで御座います！！！はい！！！！キャラとはいえ、不躾な絡みが多いと思いますので、何か失礼があれば仰ってくださいね！！！！！(( ）


>> エードラム

…うわ、何だアレ（明日焼くつもりのパンのタネの様子を見に、寮のキッチンへ来てみると相手を発見して思わずそう零し。いい香りがキッチンの方からしていたが、その理由が相手の手の中にあることを確認すると、何となく先程からの相手の行動にも納得がいく。謎が解決した後は先の目的を達成するため、キッチンへズカズカと入り込み）

（/絡ませていただきました！どう絡めば良いかわからず、寮のキッチンという部隊になりましたがよろしかったでしょうか…！）


>>マリナイト

あ？っるせーな…（主人の忘れ物を取りに移動する廊下の真向かいから聞こえて来た声を足音に眉を歪め、上記をぼそりと。すると同時に飛んで来た楽譜を反射的に掴めば、これを追いかけて来たであろう相手に向けて差し出し）
おら。廊下走ってんじゃねぇぞ。

（/絡ませていただきました！何か不備などございましたらなんなりと言ってください！）


>> All

あ゛？んだテメェ、メンチ切ってんじゃねぇぞクソが…（中庭からブツブツと物騒な言葉が聞こえるものの、それは主人を待っている狼男のもの。内容こそ怖いものの、その言葉の相手は野良猫。狼男であるが故に、動物の声は大半が分かるので、周りに人がいないときはよくこうして遊ぶのだ。言葉とは裏腹に、ニヤニヤと笑みを浮かべながら「ンの野郎ー…」と猫の腹を満足そうに撫で）

（/参加許可ありがとうございました！皆様の素敵なお子さん達とこれから絡めるのかと思えば興奮収まりません！これからよろしくお願いします！）