人外執事　×　人間主人　=　恋愛関係？　（　指定Ｃｐ ／ 創作 ／ ＮＢＬ　）

　　『「弱い犬程よく吠える」だぁ？犬じゃねぇって何回言わせば気が済むんだクソが！』
『安心してろ、お前以外に仕えるつもりはねぇよ。』


　　名前　／ Ruby・Baker（ルビー・ベイカー）


　　外見年齢　／25歳


　　種族　／狼男


　　性格　／何にでもすぐに噛み付く狂犬。25歳児。主人のことは執拗に世話を焼き、忠誠を誓っているが、自分が満月の夜に醜い姿になるというコンプレックスから、突き放すような態度になる事も多々。しかし、主人のピンチや、落ち着いているときは本来の兄貴肌が見えるときも。綺麗なものと満月を想像させる黄色い丸いものが苦手。


　　容姿　／本来の姿は全長3メートル程の巨大な狼。白銀の毛と金の目を持つ獣。いつもは灰色の短髪、赤い瞳の人間体。鋭い犬歯と三白眼、顔に走った傷跡、身長185センチという４条件から怖い人認定されやすい。黒と赤をベースにした燕尾服を着用し、正式な場以外は殆どサングラスをかけている。


　　備考　／一人称「俺、私」、二人称「お前、名前」。自分の事を下の名前（ルビー）と呼ばれるのを極端に嫌う。ファミリーネームのベイカーは両親がパン屋だったからであり、パンを焼くのが得意。料理も得意だが、野生児的The漢の料理である。任意で狼になる事もできるが、滅多にせず、部分的にすることが多い。また、驚いたり、興奮すると耳や尻尾などがでてしまう。

（/9で狼男をkeepさせていただきました！ありがとうございました！こんな息子ですので、不備等ございましたらなんなりとおっしゃってください！）