【 半指定創作 】お馬鹿 ＶＳ お嬢様【 日常／学園／３Ｌ】

「　残念乍ら、どんな理由であろうが遅刻を見逃す事は出来ないな。…勿論、男子生徒に限り、だが。　」

「　分かったからそんな寂しそうな顔をするな、嗚呼もう、、御前と居ると調子が狂う。　」



名前： 宝来 千影（　ほうらい　ちかげ　）
番号：⑦
学年： 三年
性格： 生真面目で完璧主義者、だが育ち故に世間知らずな所も。成績は優秀で常に上位に名を載せている。女性に対しては優しくそして甘い、やや軟派であり歯の浮くような台詞を吐く事も。それに反し男性にはかなり厳しいが嫌い、と言う訳では無いらしい
容姿： 耳に掛かる程度のショートヘアは暗めのグレーアッシュ。前髪は自然と左へ流している。切れ長の瞳は淡い紫色。中性的且つ端正な顔立ち。制服は着崩すこと無くきっちり着用しているが、スカートが余り得意では無い為に丈は膝下と長め。身長１７０糎と女子にしてはかなり高め、黙っていれば男性に間違われる事もあるとか（ 要するに残念な胸板 ）痩身。
部活： 茶道部
備考：有名な茶道一家の一人娘。家の跡取りに成る為に、と幼い頃から男性同様に厳しく育てられた。彼女の中性的さと世間知らずさはそれが原因と見られる。常に凛としており他人に弱味を見せる事は先ず無い。一人称「 私 」二人称「 名前呼び捨て（ 生徒会役員 ）」「 名字さん付け（ 生徒会以外の女生徒 ）」「 名字呼び捨て（ 男子生徒 ）」親しい相手には「 御前 」と言う事も。




　／ 自分も僭越乍らプロフィールを投下させて頂きました！。至らぬ娘ですが何卒宜しくお願い致します！