いや、あんたは悪くない...。......?( 心臓が早鐘のように鳴っていることに気がつくと首を傾げ ) ...俺なんかで良ければ、あんたが望むくらいのことはしてやるさ。...こんな事で良ければな。( 未だ撫で続ける手の動きは少しだけスムーズになり ) なんだ、見た通りの名なんだな。( 暫し観察するも満足したのか視線は料理台へと移し )