やれやれ、あの人は何をやってるんだか…(連投を見てはため息混じりに小さく言葉を漏らすものの、看板をオープンに変えれば直ぐ様微笑みを浮かべ) それでは、今から営業致します。新規様、常連様関係なく、お客様のお越しをお待ちしておりますね(と喋ればゆっくりと頭を下げ、店のなかへと戻っていき)