(始まりの村近くの森の中を散策しながら、時折水溜まりや湖に映る自分の姿にため息を漏らしながらも、武器兼飯のどんぐりや木の実を拾っては頬袋に収めて、前方からなにやら聞こえてきた声に耳をピクピクと動かしてからそちらへと足を運び、視界に映ったどう見ても鏡餅の姿に思わず口が滑り) 鏡餅って……シュールすぎるだろ。 >>みっちー (/絡み文ありがとうなのだ!絡ませて貰ったのだ。よろしくなのだ!)