異能者学園都市／戦闘・能力・初心者冷遇

>猪狩先生

了解で〜す、って!俺ですか!?
(とはいえ尋問でぶん殴るというのは好まないようで思案して構成メンバーの目を一人づつ見て。殴らないのは氷漬けにされた兎影の構成メンバーは、取り引きに連れ出される程に信頼が、実力があると踏んでいての判断で。あと追跡に回ってばかりだったため初めての尋問となり、深呼吸。そして友人に話し掛けるようにリラックスして近付き)

俺、轟木生三。君は？…ま、そんなかたくならないで。
(発火能力者がスキをついて氷をじわじわ溶かすかもしれない。ということを念頭に置きつつ、名前を聞き。威圧感の少ない外見のためか鼻で笑う者、警戒し続ける者と別れ)

俺の尋問で取引先とか名前とか言わなかったら、あそこの人が担当するんだけどさ、あそこの人は何してくるか分かんないし、さっさと取引先言っといたほうがいいよー。死ななければ何でもしちゃうぜ。この前なんかここをシャーベット…取引先言う？なら良かった
(急に真顔になってあることないこと寧ろ無いであろうと願いたいことを、氷漬けされたメンバーにこそっと話しその際に自分の歯を指差して。顔を蒼くさせた一人が口を割り名前と取引先を話し。安堵した表情で紙面に鉛筆を走らせて)

(/早速ですがこんな感じで良かったでしょうか？それともこちらがメンバーの一人動かさないほうが良かったでしょうか･･･？)

>夕暮れ 朝陽

な、おい！大丈夫かそれ！あと、ちょっとしみるぞ
(巡回中、路地裏に何かあった予感がして。入り込めば相手を見つけ。何してると聞こうとするが、相手の掌から流れる血を見て駆け付け。問答無用と言わんばかりに懐から応急キットを取り出して簡易消毒液を吹きかけようとし。もし、相手が消毒液を受け入れれば包帯を巻こうとし)

(/よろしくお願いします。強引な入り方になりましたが大丈夫でしょうか？)

>all

(歩いて人通りの少ない所を夕方の巡回している所を突然雨に降られ。仰天して左右確認しながらバス停へと歩き。幸いにも3人人以下の人数しかおらず、屋根の下に立ち)

(/絡み文遅くなりました。よろしくお願いします)