夜天光 2018-08-24 02:19:47 ID:81fb23fb9 |
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あー…そっちがトイレと洗面所、そっちがお風呂と洗濯室、そっちが僕の寝室、(ささっと先を歩きながら案内し「そこのゲストルーム、好きに使っていいよ」と話ながらリビングのドアを開いて)
あっちがあれで、そっちがそれ..わかりました。ありがとう!
ちょっと眠くなって来たからゲストルーム使わせてもらうね?(色々案内されながらきょろきょろしていればゲストルームの使用を許可してもらい早速使わせてもらうことにし、ガチャリとゲストルームのドアを開けて中を覗き)私には勿体ない部屋.. 本当にいいのかな?..
そ、おやすみ。(ゲストルームに入る背中に一言告げるとリビングで仕事の纏めを少しして「僕も寝ようかな」自分の寝室に向かうと直ぐに眠りにつき)
ん。..おやすみなさいっ(ゲストルームに入り夜天くんにおやすみを言えば、ふかふかのベッドに歩み寄りそのままゆっくりと横になって目を瞑り自分も直ぐに眠りについて ..)
よし、と。(簡単な朝御飯を用意し『口に合うかわからないけど食べて』とメモをリビングに残してから仕事に出掛け)
..あれ?あ、そっかゲストルームで寝てたんだ。おはようございます。(んーっと伸びをして欠伸しては髪と身なりを整え、リビングに足を運んで)これ、夜天くん作ってくれたのか。..美味しい。よし。とりあえずお家帰るかな。(朝食ありがとうとメモに言葉に添えて、お部屋を後にして)
匿名さん、わざわざ版権から一対一まで見に来てくれて過激なファンだね。ファンなら解ると思うけど、愛野は版権の主は責任もってするタイプだから。ファンなら信じて見守ってくれない?ファンじゃないなら、ただ指摘するのが好きな荒しと変わらないけどね。
夜天くん.. ありがとう。私、そう言ってくれたら、これからも主として頑張れるよ!お部屋もありがとう!(夜天くんの言葉を聞いては目をうるうるとさせてフワリと笑顔を見せて)
(仕事前に一旦マンションに寄り、愛野が居ないのを確認するとリビングへ。メモに「愛野は(あっちの主として場を盛り上げようとしたり管理をしようと)頑張ってるから大丈夫」と残し、ふと「僕は暫く(あっちは)休むよ」と足して仕事へと出掛け)
今晩わ!夜天くんは、まだお仕事中かな?(貰った合鍵でマンションの鍵を開けて、リビングに顔を出しては辺りを見渡して)
ただいま…、愛野きてたんだ?(マンションに戻るとリビングのソファで眠る愛野を見つけ「待たせてごめん」そっと布団をかけると隣に腰を下ろして)
ん.. リビングで寝ちゃってたみたい。あ、布団。あった時御礼言わなきゃ。(目が覚めれば小さく欠伸し、肩に布団がかかってることに気づきその場で伸びをすれば布団をパパッと畳んでソファーの上にそっと置いて)
お邪魔しまーす。熱が下がったから顔出しに来ました!またゆっくり会えたら話したいな。(ぽそりとマンションの一室でひとり呟いて)アイス良かったら食べてね?冷凍庫に入れとくので、差し入れです。(冷蔵庫にメモを貼り付けてアイスを冷凍庫に入れて)
どーしよ、眠れなくて。(ゲストルーム借りようとするもののやはりリビングに居ようと思いソファーに座ってボーっとしていて)
ただいま…(リビングのカレンダーに気付き「変えてくれたんだ?」愛野の顔を思い出し)それにしても、星野も忙しいみたいだね(リビングのソファに座るとそのまま深い眠りに就き)
あ、おはよ。って、まだ寝てるよね。いつも遅くまでお疲れ様..起こさないようにしよ。(ゲストルームから出てくれば夜天くんがリビングで寝てるのに気づきそっとブランケットかけてあげ)..簡単な朝ごはん作っとくか。..口に合うかわかんないけど、どーぞ。(朝食の隣にメモを置いて)
夜天くん、会いたいなー。なんて..(気象の影響で明日学校休みになったのでマンションの一室に訪れていてリビングまでくればソファに座って)
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