番い葉/〆

(/トピ主様素敵なトピを作って下さりありがとうございます。これからこの素敵な設定で成りきるのだと思うと凄く嬉しくてワクワクしています。どうぞよろしくお願いします～。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（/参加希望ありがとうございます！こちらこそ、お狐さんとなりきりできるのが楽しみです！早速ですが、こちらのキャラに何かご希望はありますか？）

(/おはようございます。レス遅れて申し訳ありません。実は今までもこの素敵な設定と世界観の募集を見掛けた事がありまして…参加希望したいなぁとその度に思っておりました。本当にありがとうございます！そうですね…迷ってしまうのですが優しい感じの子ですかね。萎えと言う物は無いので他は自由に作成して頂ければと思っています。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（/了解しました。それでは、早速プロフィールを作ってまいります！）

(/了承ありがとうございます。トピ主様のプロフ提出気長にお待ちしていますね。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名前/結城　柊弥(ユウキ　シュウヤ)
年齢/19歳
容姿/黒い髪のベリーショートで、クセのないさらりとした髪。黒の瞳の釣り目で、右目の下あたりに十字の傷跡が入っていて見た目は少し強面。身長は178cmと高めで程よく筋肉がついており、引き締まっている。服装はシンプルなもの好みで、色は黒やグレーといった落ち着いた色でまとめている。家では動きやすいようにジャージやシャツなどを身にまとっている。

性格/いつも落ち着いており、温和であまり動じないマイペースな性格。真面目ではあるが普段は決して堅物という訳ではなく、冗談なども普通に言ったり、知らない人にも物怖じせずに話しかける。基本的には社交的で明るく世話焼きな一面があり、頼まれるとノーとは言えない性格。

備考/現在大学二年生。大学近くのアパートで一人暮らしをしている。そのためか家事スキルが強化されている。それでも周り以上に料理にのめり込んでしまったためかかなり上達し、たまに自宅で友人と料理会のようなことをする。幼い頃の記憶はあまりなく、助けた狐のこともよく覚えていない。いきなり訪ねてきた相手に困惑するが、相手のゴリ押しな姿勢と和服が周りの視線を集めてしまうので、一旦家に入れることにした。幼い頃は明るく元気な子供だったが、成長した今ではかなり落ち着いた性格になっており、まるで別人のよう。子供が好きだが、構ってあげようとすると、その強面のせいで泣かれることがしばしば。

(/こちらのプロフィールが完成しました。いかがでしょうか？お気に召さないところがあればなんなりとお申し付けください。)

(/なんと凄い好きなタイプの子！何かヤンチャで素敵な子を作成して下さりありがとうございます。召さない所はありません！このままの柊弥君とお付き合いさせて頂きたいなぁと思っております。お次は此方からの提供の化け狐の少女についてなのですがトピ主様の性格の萌萎を教えて頂けると幸いです。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/お褒めのお言葉ありがとうございます！そうですね、こちらの希望はといいますと、献身的。独占欲強めなお狐様を希望です。)

(/あ、あとスタイルがよかったりすると嬉しいです！)

(/献身的で独占欲強めなお狐様ですね！想像力が凄く膨らんできます！プロフ提出が明日になる可能性もありますが必ず提出する予定です～。上記とスタイルが良いの部分かしこまりました。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（/了解しました！首を長くしてお待ちしております！）

名前/鈴莉( スズリ )
年齢/15( 本来は250歳程度 )

容姿/石紅色の髪の毛の色で瞳も同じ石紅色をしている。いつも下に二つ結びをしていて紺色のゴムで結っている。瞳は丸く二重。肌は色素が薄く白い肌、身長は159糎とあと少しで160糎に行きそうなくらい。スタイルが良くて薄い桃色の着物がお気に入りでよく着ている。リボンは濃い桃色。頭の上には２つ髪の毛や瞳と同じ耳が生えていてお尻にも同じ色の尻尾が生えている。口には八重歯がある。

性格/献身的で何でも自分の為では無く他人のために一生懸命全力を尽くしてしまうタイプ。自分の事では無く他人の事をいつもよく考えている。独占欲が強く好きな相手等が例えば何処かに出掛けたとして帰ってくると何処に行ってたのですか？等しつこい一面が。

備考/一人称は「私」二人称は「貴方」や柊弥を呼ぶ時は「旦那様」と敬称で呼んでいる。とある時に手当てをしてくれたりと助けてくれた柊弥の事がとても大好き。敬語で話す。

(/結構待たせてしまいました…これでよろしいでしょうか？不備や萎えなどありましたら言ってくださいな。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/素敵なプロフィールありがとうございます！不備などはございません！このままよろしくお願いします！それでは絡み文を投下しますのでロルの相性確認お願いします。)

…？はーい、
（暖かくなってきたある昼下がりの日。台所で昼食の用意をしていると、玄関の方からノックの音が聞こえてきて。このご時世にインターフォンではなくノックとは珍しいなと思いつつ、玄関に向かい。ドアを開けると外は雨がちらついており、思わず「雨だ」と呟いて。気を取り直し、訪れた人に視線をやるとそこには和服美人が立っており、あまりの綺麗さに不覚にもドキッとしてしまうが次の相手の言葉に固まってしまい。「嫁ぎにきた」「旦那様」など、まるで自分と婚約を交わしているような口ぶりにに頭が混乱してしまい。よく見てみると、頭には人間のものではない獣の耳と腰には尻尾があり、それに目を奪われながら）
え、ええと…すいません、人違いではないですか？

(/素敵だなんて…ありがとうございます。これからよろしくお願いします～トピ主様のロルはとても素晴らしいと思いますので大丈夫ですよ。此方に何か問題がありましたら仰って下さい。)

(心も暖かくなるような昼下がりの日。小走りしながら思い出のある目的地へと向かっていて。目的地には助けてくれたあの人、そう「結城柊弥」に会いたく今はどんな感じになって居るのだろうか覚えてくれて居るのだろうかそのような不安に陥りながらもどんどんどん目的地に近付いていき。しばらくすれば遂に「結城柊弥」が居る家のドアの前に着き。両手を胸に当ててみれば鼓動が激しく伝わってきて。相手を呼ぼうと方法を考えるが見覚えの無いボタンのような物が付いてありこれは何なんだろうと不思議に思いながらドアをノックして。するとドアが開くと共に鈴莉は笑顔を浮かべるが雨だとドアを開いた人物が呟けば思わず後ろを振り向いて。それにしても雨が振っているなあと考えながら体を元に戻せばあの時に助けてくれた命の恩人の「結城柊弥」が大人になってたくましくなっているのを見れば安心して。今回の最大の目的を言おうと「嫁ぎに参りました、旦那様。」そう言葉を告げれば微笑んで。人違いと言う言葉を聞き取れば覚えて居ないのだろうかと急に不安になって。まずこれから聞いてみようと決断し。)
あ、あの…もしかして貴方「結城柊弥」と言う御方ですよね？

(/こちらこそよろしくお願いします！さっそくですが、これからの展開に何かご希望などありますか？)

え、えぇ…そうですけど…
(こちらが相手のことをまるで初めてあったかのような様子でいると、相手は不安そうな表情を浮かべていて。しかし、その相手が自分の名前を当てると、なぜ当てたのかと驚いて目を見開いて。なぜ自分の名前を当てたのだろうか。驚くことが次々と起こっていると、家の前を通っている通行人が怪訝そううな目で見ていて。目の前にいる女性は和服で獣の耳と尻尾がついており、確かに傍目から見たらいかがわしい景色になっているに違いなくて、これ以上変な噂が立つ前に「と、とりあえず入って…！」と相手の手を引いて玄関のドアを閉めて)

(/よろしくお願いします！これからの展開ですと同棲生活が始まると言う事で家での何てことのない日常等をしたいと思っております。トピ主様の意見もお聞かせ願います～。)

わぁ…やっぱり！貴方があの時に助けてくださった御方だったのですね！
(自分を助けてくれたと言うあの少年はやはり結城柊弥だと言う事が本当なのだと判明すれば顔を明るくして。自分の正体が実は化け狐と言う事はまだ相手にバラさず、尻尾を機嫌良さそうに揺らし。家の前を通っている通行人の視線には全く気付いていないようで。突然手を引かれると「え？ちょ、どうしたんですか！？」と驚きながらも離そうとはせず素直にその手に引かれて。)

（/余計でしたらすいません！上げておきますね…）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（/申し訳ありません、返信が遅れてしまいました！そうですね、ひとまず食事させてみてはいかがでしょうか？それからは息子の大学についてきたりなどのイベントを考えています！）

あの時…？
（相手がこちらの名前を確認すると同時に顔を明るくすれば、そのはしゃぎ様と相手の言葉に首を傾げて。視界に移った相手の揺れる尻尾に作り物の尻尾ではないとさらに驚かされ。玄関の中に入ると、ひとまず一呼吸置き、「え…っと…あなたは誰ですか？」と、まずは名前を聞こうとして。）

(/大丈夫ですよ！貴重な時間なのに来てくださっただけでも感謝です。食事させてみるってのも良いかもですね！イベント盛り沢山はますます楽しくなりそうな予感です。)

旦那様覚えていらっしゃらないのですね…
(あの時と言う言葉とこの狐の耳と尻尾で解らないものかと思って言ってみたが相手には伝わって居ないことを確認すればまた顔を暗くしため息をついて。名前を聞かれれば「そうでしたね、まずは自己紹介が肝心！私の名前は鈴莉と申します。狐です。」と笑みを浮かべながら狐だと言う事を加え告げて。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（/お優しいお言葉ありがとうございます。それでは次あたりに鈴莉さんのお腹の虫を鳴らしてもらってもいいでしょうか？）

その、「旦那様」ってどういうこと？
（こちらが相手のことを何も知らないことを告げると、顔を暗くしてため息をつく相手に上記を問いかけて。まるで、以前に会ったことがあるような物言いに首を傾げ、相手が暗い顔をするということは以前は親しい仲だったのだろうかと思って。そして、相手が名前を教え、その後に「狐」という単語を告げられるとまた首を傾げて。それが何を意味するか理解しがたいが、現に作り物ではない相手の耳と尻尾を目の当たりにしており、頭が追いつかなくて。一度本物かどうか試してみようと目の前にある相手の耳を触ってみて。）