山姥切国広(極) 2018-08-22 17:08:26 |
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ん…?ああ、わかった。
( 余程疲れていたのか、本丸ではたったの四日間でも此方としては数年を過ごしていたのもあり久々の本丸に安心しきっていたのか。結局夕餉の時間だと彼に起こされるまで起きる様子もなく熟睡していては、欠伸を漏らしつつ背伸びをして立ち上がり襖を開けて。目の前の彼は布を深く被っており、表情までは分からないがこうしてわざわざ声を掛けに来てくれた事に “もう少しで寝過ごすところだった、ありがとう。” と微笑み布越しに彼の頭を撫でてやると広間へと向かい歩き出して )
(/滅茶苦茶にやばいんで…もう、やばいです!(語彙力)この二振りの間の空気とかなんかもう色々が可愛くてニヤニヤものですね…!)
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