青空壮 †　共同生活　† （指定人数・シェア／恋愛、指定CP・NL ／再建）

>恋白ちゃん
へえ…そうなんだ。…しかし、花と子供と恋白ちゃんか～。絵になりそうだねえ。今度遊びにいっていい？
(「確かに、子供よりも年配の人とか多いイメージ」と相手の言葉にうなずきながら賛同すれば、花屋で働く相手をぼんやりと思い浮かべ。自分勝手に想像を働かせれば、その情景が微笑ましかったのか思わず自身の表情も柔らかくなりつつ、どうせならそれをこの目で見てみたいという気持ちが湧いて来たのか、首を傾げながら問いかけて)
うーん、俺麦茶すら淹れられるかちょっと不安だけど。じゃあ次の次の次あたりの麦茶は俺は淹れるね、気が向いたら。
(相手の優しい言葉に、自らの不器用加減を思い出して多少もごもごと言葉を言い淀み。数秒考える様に自身の顎に手をそえれば、冗談まがいに、且つ明らかにやる気はないであろうと捉えられる言い方で提案をして)

>菜由ちゃん
菜由ちゃんただいまー。そしてお帰りー。お、気が利くね、ありがとー。俺パピ●大好きなんだ…でも、これまだちょっと凍ってるね…。
(帰宅するなり床に座り込む相手を見やれば、立ち上がりそちらに向かって歩み寄り。屈んで分け与えられたアイスを受け取れば、小躍り気味でソファへ座って。好きな種類のアイスを貰えてうれしそうにニコニコと笑うものの、いざ口に咥えて吸ってみると未だ半解凍なアイスに少々眉根を顰め。「こっち座れば？」と、アイスの口を加えながら自身の横をぽすぽす叩き)

>龍樹
あははは、まさかのリアクションだったよ！龍樹のレアなびっくり顔いただきました～。
(期待以上に大きなリアクションを目の当たりにすることができたため、可笑しそうにケタケタと笑えば満足気に、且つ少しわざとらしく数回拍手をし。相手の肌に接触させた缶ジュースを手に、多少離れた部分のソファにボスッと大きな音を立てて腰かけると、手に持っていたジュースを「飲む？」と差し出して)

>橙姫
…あれ、橙姫ちゃんだ。おはよー。
(休日の昼下がりというのに深夜まで自室で新作のゲームをしていたようで今頃起床したらしく、寝ぐせがついた髪の毛を片手でなでつけながら居間に登場。ソファに座っている相手の存在に気が付けば、ヘラッと笑いながら片手を上げて緩く挨拶をして。ふと、相手の持っているアイスに視線を向ければ言葉には出さないものの「いいなあ」と言わんばかりの羨望のまなざしをじっ…と送り)

(/こんばんは、初めまして！絡んで頂ける時を今か今かとお待ちしておりました…！ゆるく且つマイペースでドライという、癖の強いヤツではありますが、どうぞよろしく御願いいたします。今はこんな感じですが、ひっそりと橙姫ちゃんを異性として意識しかけてたらいいなあ…と思いながらお話させていただければと思います(土下座))