名無しさん 2018-08-16 14:59:05 |
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(/それは面白そうな時代背景ですね、是非それでいきましょう!
吸血鬼について少々深堀をしてもよろしいでしょうか。もし、この類について当方の裁量で決めていいのであれば、それでも構いません。
例えば、対吸血鬼で有効な道具は多数あると思いますが、条件次第では効かないものがあってもいいかなと考えているのですが…いかがでしょう。どれも不快な物であることには変わりないものの、狙われる身で長年生き延びていることからそれなりに力や抵抗力はあるではと思いまして…。(十字架は信仰や祈り等の度合いに応じて効力が変動する。日光は弱体化。etc.)
また、吸血行為をした場合は、その相手も吸血鬼に「なるorならない」、「可能性がある」のどれがお好みでしょうか。当方はどれでも美味しいかなと楽観的に考えてました。笑。
シスターについては、聖職者だけあってお人好しや世話焼き、周囲から人望のある懐の深い方なのかなとイメージしておりました。当方の萎えは「鸚鵡返し、受け受けしい、過度な甘々(適度は萌え)」、萌えは基本それ以外となります。主様のお好きなように作成していただいて構いません。
お声がけの際にも記載しましたが、種族の違いや粗筋からシリアス傾向の展開を想像しておりました。心情の変化や物語の流れから次第に友情・恋愛発展は好物ではありますが、過度な甘々急展開は苦手としています。そのため、仮に警戒心があった提供吸血鬼が心を開いた途端に甘えまくる等は薄いかと。徐々に物語を紡ぐ形を好むので、予めご了承いただければ幸いです。
長々と失礼しました。もし何かあれば、お気軽にどうぞ!)
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