羽瀬倉 確かに…俺と羽瀬倉さんなんて接点ねぇもんな。なのに今じゃ話すの楽しい人になってるから不思議だよなぁ、出会いって。(妙に真面目な顔でつぶやけばこちらに顔向ける彼と目が合い目を細めて)ははっ…じゃあ俺は羽瀬倉さんの安眠を守ってやってんだなぁ?今度ベッドで寝るまで一緒にいてやるよ。(けらけらと笑いながら冗談めかすように言葉吐いて)