羽瀬倉 (相手の言葉に少し考えるような仕草見せてから)…風呂で寝るのは危ねぇから、羽瀬倉さんが寝ねぇように俺が一緒に風呂入ろうかぁ?(にんまりと笑いながらも吐いた一言だが、気恥ずかしいのかちょっぴり耳が赤く染まっていて)頬触るぐれぇなら…羽瀬倉さんだし。知らねぇ奴に触らすとかじゃねぇもん。(頬に触れる手に目を細めては猫が喉元撫でられたときのように頬擦り付け)