羽瀬倉 摘むからだろー?(悪さないように握ったままの手に指絡まればにぎにぎと力を込めたり抜いたりして)んー…それも含めて嫌いじゃねぇ、かな?それも羽瀬倉さんとの戯れの一つとして楽しんでるからなぁ?(くくっ、と喉奥鳴らして笑えば少し眠そうな相手の様子に顔覗き込んで)大丈夫かぁ?寝るなら寝ていいぞ?そしたら俺も一緒に帰るしー…(眠気で瞼をパチパチ動かす彼の頬に掌寄せて軽く撫でて)