羽瀬倉 んぅ…んむむ……!(唇摘まれたままもごもごと何か言いながら彼の手をぺしぺしと叩いて)ふはっ……俺も羽瀬倉さんと話すのは好き。楽しいから。(やっとの思いで唇摘む手を離せばそのまま彼の手が悪さしないように握ったまま)あの時は悪かったってば!寝落ちはなるべくしねぇようにする!(寝落ち事件持ち出されれば反撃の余地なし。困ったように眉下げながら)