最後の詩(修正)

あれ、また寝るの？( 目を閉じた相手を見て首傾げ )
…運動できる人はいいよね。( ちら )
>和真くん

>志原

いや、もう眠くねえし…（言いながら身体を起こして）
まあ、これも才能ってやつだな（ドヤ顔）

そっか。あ、また膝で寝たいときは言ってね。貸してあげるから。( 微笑み )
私もそういう才能ほしかったなぁ…。( 少し羨ましそうに )
>和真くん

>志原

そうだな…気が向いたらな（頬ぽり）
まあ、志原は勉強は出来るし…別に運動が出来ないぐらいそんなに気にするほどのもんでもないと思うけどな…

あのね、和真くん。ちょっとお願いがあるんだけど…。
そう、だよね。運動できない人いっぱい居るし。( うん、と一つ頷いて )
>和真くん

>志原

なんだよ、言っとくけど変なお願いならお断りだからな
まあ、そういうこった…とりあえず中にあがれよ（話している間に家の玄関前に着いて）

もう一回、くっついてもいいでしょうか…？( ちら )
お邪魔しまーす。
>和真くん

>志原

はぁ？……少しだけだぞ、暑いからな（小さくため息つき）
適当にそこら辺座ってろ。何か飲むだろ？

うん、分かった。( 頷けばぎゅっとくっついて )
気遣わなくていいのに…。( 床に座り )
>和真くん

>志原

…志原、お前さ…（チラッと相手の方を見て）
別にお前に気を遣ってんじゃなくて俺も喉渇いてんの

…ん？なぁに？( 首傾げて相手を見 )
あ、そっか。そうだよね。
>和真くん

>志原

いや、やっぱいいや、なんでもねえ…（すぐに目を逸らして）
ほら、麦茶でいいか？（テーブルへ麦茶の入ったグラス置き）

なに？気になるんだけど？( じとー )
うん、ありがとう。( 礼を言ってお茶を飲み )
>和真くん

>志原

絶対言わねえ…（目線そらしたまま）
それ飲んでひと息ついたら飯頼むな？腹減ったし

言わなきゃ離してあげないんだから。( ぎゅうぅ )
了解です。美味しいカレー作るから楽しみにしててね！
>和真くん

>志原

わかったよ、言えばいいんだろ…ただ、志原って結構髪長いだろ？髪型とか変えたりしないのかって思っただけだ（長い髪を見やりながら）
まあ、期待半分ぐらいで待っとくわ

へ？髪型？…もしかして私が髪型変えてるとこ見たいの？( 一瞬きょとんとするもそう言って )
あ、そうだ！お菓子持って来たんだけど食べる？
>和真くん

>志原

いや…別にそういうんじゃねえけど、単純に気になっただけだ（頬ぽり）
…食う。でもあんまり沢山はいらねえけど

家に居るときは結んだり、カチューシャつけたりしてるよ。
どうぞ。チョコカップケーキです。( 鞄から出して )
>和真くん

>志原

いや、別に聞いてねえし…
へえ…これも志原の手作りか？売り物みてえだな…（チョコレートケーキ眺め後半は独り言のように）