アンデッドの森【途中参加歓迎／ダークファンタジー】

>>アイビー

ｯ！…俺は迷子じゃない。お前こそ何故森に？
( 相手の声に気付けば咄嗟に腰のナイフに手をかけ。一般人なら森にいるのはおかしい、と疑問に思い問い掛け )

( / はい！よろしくお願いします！ )

>>ユト

そこのお前、何をしている？
( 大袈裟にきょろきょろと挙動不審な動きをしている人物を怪しみつつ、巡回の仕事もしなければいけないなと面倒くさいような声色で話しかけ )

＞ヨタカ
ん...？見ない顔...。いや～...実は、迷っちゃって...（相手の顔を見て小首をかしげ、困った顔で／手には無論チェーンソーが握られている。）

>ユト
ふふっ、あなたらしいわね…。
どこに行こうとしてたの？

(のんびりとした解答にクスクスと笑いながら出口ならあっちなのにと疑問に思いながらどこにいこうか問いだし)

>ユカタ

ふふっ、怖い顔。
なぜって…。お茶会をしてたからよ。

(咄嗟にナイフをさわる相手に余裕の笑みを浮かべクスクス笑いここにいると聞かれればきょとんとしながら呑気に応え)

＞アイビー
いや、特に目的地とかはなくてさ...ただ歩いてただけというか...花を見たかったというか...（苦笑いして頬をかいて）

>>ユト

…ｯ…ふむ、迷子か。…俺が案内しよう。
( 怪しい行動に手に持ったチェーンソーを見ればアンデッドだろうか、と疑いの目を向け。自分の中に蠢く感情を抑えつつ上記のように提案し )

>>アイビー

お茶会…？森でそんな行事をする事は聞いていないぞ。
( 笑う相手に少々イラつきながらも冷静を保ちつつ答え )

＞ヨタカ
え！？いいの！？マジ、超助かる！（嬉しそうに笑い、子供のように飛び跳ねて）
じゃあ、ついてくわー。俺の家、アネモネとジギタリスいっぱい咲いてるから、すぐわかると想うわ。（さりげなく、家を探して欲しいと図々しく）

>ヨタカ

あら、以外と流行ってるのよ？
アンデットの中では。

(楽しそうに笑いながら呟き、あぁ、彼とやりあうかもしれないなとぞくぞくとしながら嗤いアンデットの中ではと怪しく話し)

>ユト

そして、迷子になったと。
同じアンデットと思えないぐらいマイペースね。

(冷静に物事を判断しふぅとため息をつき手に頬を当て彼のことをからかうかのように優しく彼に対する感想を述べ)

＞アイビー
ま...マイペースで悪かったな！（少しムスッとして）
で、アイビーは帰り道わかるの？（相手も迷ったんじゃないよな？と、若干小馬鹿にする感じで）

>>ユト

……了解した。
( 相手の態度に調子を崩されるがこのまま探せばアンデッドの居場所が分かるかもしれない、と冷静に極めて冷静に声を出し )

>>アイビー

……ｯｯｯｯｯｯ！！
( 相手の言葉を聞けば腰のナイフを取り出し相手の喉を狙って走り )

＞ヨタカ
へへ...。やったー！やっと帰れるー。せんきゅーせんきゅー！（どっちからきたかなー。と辺りを見て）

>ユト

わかるわよ～、確かこっちをまっすぐ。
(陽気な声をだし正解と違う道を指差しながら嘘を教えクスクス笑い)


>ヨタカ

…ふふっ、こわぁ～い。

(ナイフを飛んできたためそのナイフを持ってる手を下に向け避け顔を近づけて不気味な笑みを浮かべながら可愛いらしい声をだし)

＞アイビー
え...？まじ？こっち？...せんきゅ！助かったわ！（屈託の無い笑顔で、間違った道のほうへ駆けていく）

(/参加希望です)

＞35様
（了解です。最初の方に、キャラのプロフ用のシートがありますので、プロフをお願いします。）

>>ユト

……はぁ。
( 幾度と無く調子を崩され自分の中に蠢く感情が縮んでいくのを感じ。あいつは大方アンデッドだ、恨むべきものだと自分を説得しつつ地図を広げ「アネモネとジギタリス…」と呟き )

>>アイビー

ｯｯｯ！……お前らは…お前らだけは殲滅する…ｯ！！！
( 相手の顔が近付くと後ろに飛び退き、上記を呟きつつ今度は足を狙うように走り )

＞ヨタカ
綺麗なんだよ～...。ジギタリスは毒性強いけど...。お花畑みたいになっててさぁ。小さい湖に映って、ダブルお花畑みたいな？...あ、そうそう。いい忘れてたけど、家の隣に湖あんの！季節ごとに木々の色が映って色が変わって...くぁぁ！趣深いよなぁ～。
（ぺらぺらと、ひとり言のようにずっと話している。それが偶然にも、相手に家の場所を教えるヒントになり）

>ユト
あの子は人を疑わないのかしら。

あぁ、人ではないかアンデットか。

(走っていく彼を眺めながらふぅとため息をつきポツリと呟きふとおかしいこといったなと思い訂正し)


>ヨタカ

すごい熱気…もしかして私たちに殺されたの？
大事な人とか。

(クスクス笑いながらヒラリと避けながら相手の後ろを立ち相手のアンデットの信念を分析しながらもしかしてと思い楽しそうに呟き)

＞アイビー
あっれ....また変なとこでた...。俺が間違えたのか、アイビー...。あいつか...。
（辺りを見回し、はぁとため息をつく。してやられたかという悔しさでムスッとして機嫌が悪くなり）

>>ユト

湖……ここか、場所が分かった、行くぞ
( 相手の独り言を耳だけで聞きつつ地図から探し、場所が見つかれば相手に声を掛け歩きだし )

>>アイビー

あぁそうさ…俺はお前らに何もかも奪われちまった、だから…殺す。
( くるりと回って相手を真正面に見据え今までの怨念を込めつつ上記のように答え )

＞ユト
え...。まって！この靴歩きずらいの！あ...靴擦れやだ～...
（ぶつぶつ小言を言いつつ、駆け足で）