Fate < カルデアでの日常 >

>以蔵

ほほう、其方はクラス名を呼ばれたくないと見える。では、余はセイバーではなく皇帝である！ ( ふふん、/← )
サーヴァントは本来、食などしないのだが。こう待機ばかりだと身体が鈍るとゆうものっ！うむうむ、戦に行かぬのなら食堂でありとあらゆるものを食べるのに精を出そうかっ。行くぞ、アサシン！（ ← )


>バベッジ

ふむ。待機を命じられておる余とおんなじだな（ 退屈そうに脚をぶらぶら ) そうだ！其方機械なのであろう？余と一緒に花を摘もうではないか。何せ、機械なのだから人間の身である余よりは正確に出来るであろう（ にぱぁ/← )

>ソフィア

う、余とした事が言葉に出ていたか。（ 顔をふせ少し照れ/繋がれた手をじっと見れば嬉しそうに顔を上げ笑みを浮かべ )そう。ローマを守るために戦いもし、喝采を受けることもあった。以前は国を守る皇帝であったが、今は其方を守るサーヴァントだ。存分に扱うが良い妹よ！
ふっふっ！……様々な上っ面な世辞は受けたが、こう純粋な褒め言葉をいただいたのは久方ぶりだ。ぞ、存外に嬉しいものだな（ ドヤ顔で相手を見るも些か相手の直球の言葉に目を合わせられなくなり照れを表すように頭をかき← )
マスターを守るのは余の仕事ゆえ、約束は出来ぬが…マスターの頼みなら善処する。礼を言おう、マスターよ（ 当てられた口元に笑みをこぼしそのままぎゅっと手を掴み )
良い。実に良い！ではその日は一日中余と2人だなっ。時にソフィアよ、お主歌は得意か？（ 首こて、 )


（ /久々になってしまいましたー。レス返ですっ。)