Fate < カルデアでの日常 >

>凛々

ふむ。其方に伝わっておるか？余の申した美少女とは、余のマスターも勿論だがお主もそうだぞっ（ 指をびしっ、 )
成る程。しかし気をつけねばな？他者の部屋と間違えて、殿方の部屋に入っていたら誤解を生みかねないからな。（ /← )おお流石は凛々よなっ。ではでは、後程取りに行くとしよう。余の部屋にある１つでは足りぬ。全然足りぬ！（ ふんす、)なので今から、カルデアのクッションとゆうクッションを集めて余は満足したい（ にんまり、 )


>以蔵

ーーむ？貴様は確か、アサシンのサーヴァント。……以蔵と申したか？（ ふむ、 )余はこれから食堂に向かおうと思っておるところだが、其方は？（ 首こて、 )

（ /初めましてですー！イベントではお世話になりました笑 とてもなりきれてるか分からないですが、こんな皇帝様で良ければ仲良くして下さい！)


>クー・フーリン

余がそんな懐の狭い皇帝であるはずがなかろう。そこまでせずとも、ちゃんと聞く耳は持っておる。なので、こんな玄関先で話すのも余は嫌だ。お主には狭いかも知れぬが、中に入ることを許す。（ ふふん /扉を挟んで話をするのはやめ部屋に招き入れ )そうさな。やりあってしまえば何より、余のマスターが哀しむ。其方のマスターも同じであろう。（ 顎に手をあて頷き、 ) そのことか。覚えている…とゆうのは少々違うな。余にもその記録はあるが、"記憶"では無い。（ にんまり、 )別の余と別のお主が起こした戦故、今の余の心情とは関係無い。今は互いにカルデアのサーヴァントである。なので、余はまっっったく気にしてないぞ（ ふんす、 )


（/すいません、レス返が追いついてない！！一旦区切ります。)