Fate < カルデアでの日常 >

＞セイバー
はは、光栄だな。僕の事も知ってもらえているのか。（　口角を歪め　）..それなら食堂か管制室にでも行くといい。あそこなら常に誰かしら居るはずだ。（　目線を後方へと　）


＞鷺沼
きちんとお世話してよねって所から。（　こく、　）..たまたま近くを通りがかった時にお前の声が聞こえて、それで気になって来てみたんだ。まさか独り言とはな。（　気まずそうな相手の様子に力なく笑い　）別に何も言ってないだろ、焦りすぎだ。（　くす　）


＞バーサーカー
...嗚呼、そうだな。（　言い返せず／ぐ、と手に力が籠り　）僕はカドック――カドック・ゼムルプス。アサシンのマスター...だ。（　ひと呼吸置き言葉を紡げばふらり、と目そらし　）


＞ソフィア
おにっ―――ッ、い..いや、別に。泣きそうだったし、大分派手に転んでたからな。（　慣れない呼ばれ方に思わず頬が引きつるものの握られた手を離す事はせず、そっと力を込めて引っ張り　）..友達？アサシンのことか？（　目を細め　）今日はまだ会っていないよ。そういうお前こそセイバーはどうした？...もしかしてまい..、逸れたのか。（　言い直すとちらり、　）


＞ミリティア
あまり働き詰めるなよ、バーサーカーのマスター。..少しは休んだ方がいい。（　飴玉を机の端にころん、と置き　）

（／はじめまして！早速絡ませていただきました。マスター同士仲良くしていただけると嬉しいです……！よろしくお願いいたします。）


＞アサシン
―――おはよう、アサシン。...？（　相手の様子を訝しげに眺め／事を察すると表情を和らげて　）..ああ、なるほど。此処は無駄に広いからな。あんたの部屋はこっちだ。（　ちょいと手招き　）

（／以蔵さん大人気ですね！（笑）早速絡ませていただきましたー！頼りないマスターではありますが何卒よろしくお願いいたします……！）


＞ライダー
...げ、（　面倒な予感を察知したクリプター／←　）あんたは確か、鷺沼のサーヴァント..。悪いがクー・フーリンも勇士も此処には居ないぞ。他を当たってくれ。（　一歩後退／こくり　）

（／とても可愛らしいメイヴちゃんをありがとうございます……！早速絡ませていただきました、よろしくお願いしますね！）