Fate < カルデアでの日常 >

>ソフィア

勉強などせずとも、余はソフィアとはいつでも話をするぞ。ひと時の安らぎを共に分かち合おうではないかっ（ ふふ、 )綺麗な髪色と瞳よな。余が美しいのは当然だが、其方も余と同等なくらいに美しい。もしかしたら、余たちの関係を知らぬ民からは姉妹に見えるであろう。（ 本当の妹を見るかのように優しい眼差しで相手を見つめて )
ーーなんと、これは余への貢ぎ物か？だとしたら、余の心にとても響いたっ。貢ぎ物にはそれ相応の対価を支払うのが真の皇帝。余の抱擁だ、受け取るが良い（ 絶賛の言葉と共に贈られた薔薇の一輪を髪に飾られれば嬉しそうに相手をギュッとハグをし )ふふ、劇場をする事があればいつか目にするであろう。楽しみにすると良い（ にへ、 ) 赤色は良い、実に良い。きっとマスターにも似合うであろう。（ 照れてる仕草にきゅん← )


>ミリティア

ほう。こんな時間まで整理とは、な。（ あちこち動く彼女を遠くから確認すればそのまま近づき )
働き者だなっ、良い。実に良い！其方の働きっぷりはこの余がしかと見ていた。かるであの職員に伝えるとしよう（ 整理された書類を目で追えばにやりと笑みを浮かべ )

（ /初めまして！セイバーのネロをやらせて頂いてますっ。宜しくお願い致します！本人文は蹴って下さっても大丈夫です。)


（ /その他の参加のお方は絡み文を出しましたら絡ませて頂きますね！宜しくお願い致します。では、おやすみなさいませ←)