Fate < カルデアでの日常 >

＞セイバーのマスター

お前がちいせえだけだ (　軽く周囲見つつ淡々と返答を　) …… 駄目だ。これに触れてお前が怪我でもすれば、お前のサーヴァントに何を言われるか分かったもんじゃねえ (　いつかの時代に出会った彼女思い出すと眉顰め　) それに、何でもかんでも触ろうとするな。悪意のある相手にとっちゃ、お前の興味は格好の的だ (　視線合わせるように屈み／指先で額小突けばじとり、と　)

＞キャスター

……、蒸気王、ねえ… (　"王"という呼称に目を細めては、より上にある赤い光を見つめ　) ああ、わかった。真名は分からねえが、そう呼ぶのも癪に障る。キャスターでいいな (　ふん、と鼻鳴らすと呼び名勝手に決め　) …その出で立ちで飯は食えるのか？ (　ふと、現在地を思い出すと訝しげに問い　)

(/いいですよね、バベッジさん……！これからどうぞよろしくお願いします！それでは、本体はこれで失礼しますね。蹴っていただいて大丈夫ですので…！)

＞ライダーのマスター

散歩……、そう形容できないこともないが＿＿＿当たりでもない、(　ふむ　) ならこっちを見て話せ。いつも強い目力で見るお前のことだ。出来ねえわけじゃないだろ (　がっと片手で相手の頬掴み／顔近づけてじいっと　)

＞セイバー

＿＿おい、セイバー (　足で扉蹴ってノック代わりにしつつ声かけ／雑　) お前のマスターが周りをうろちょろして鬱陶しいもんで、連れてきた (　嘘つらつら／扉開けさせようと　)

(/初めまして、ネロちゃん様可愛いです！(　挨拶　) クッションをぎゅーっとしているネロちゃん様が可愛らしすぎて絡ませていただきましたが、もし何か不備などありましたら蹴っていただいて構いませんので…！北米の件でいささかネロちゃん様を気に入っているニキですが、どうぞよろしくお願いいたします！ )

＞アサシンのマスター

あ？…… ああ、槍の俺とは霊基、いや、性質そのものが異なる (　名前呼ばれると振り返り／つらり、　) 俺は、"俺"の中にあった闘争本能そのものだ。… ここまで言えばお前でも理解できるだろ (　はっ、　)

(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます！アサシンのマスターのカドック君とは新鮮で…！まだこちらも彼を知っている最中ゆえに至らぬ点が多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします…！ )