ひろ 2018-08-10 21:00:08 ID:994ae69a4 |
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君を否定するような場所なんている意味がないでしょう? もう全て「No.」にして私だけを見てよ
「ああ、素晴らしいね。」と手を叩いてみても 全部嘘で外はゴミだらけ
ねえ、苦しいほどそれに埋もれた君が 何で今あっちに向ける冷たい顔で私を見てるの?
それが最善策じゃないことをきっと君も知ってる それの先にあるのはきっと底無しの孤独感
光の差さない毎日を繰り返してた部屋に 崩れ始めている私のノイズが響いてる
「こんなの全然解らないよ」叫んだ私に君は「喋るだけのおもちゃはもう飽きた。」と言った
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